夕べは、この頃、仲良くなった女の子、A子とべらべらおしゃべりしていた。
晩ごはんは、炒飯にしようと思っていたのに、面倒臭くなって、残り物と冷凍のちゃんぽんを作って食べた。




なんか心地良い疲れ方をしたので、早めに寝てしまった。
今朝、起きてみると、えらく寒い。
もう、ダウンを引っ張り出すよね。
凍える雨の中、出勤致しました。
帰りは、真っ直ぐ帰って来るよね。
ずっと降ってるしさ。
今晩の晩ごはんは、こんなの

カボチャのいとこ煮
ピーマンの塩昆布和え
豆腐、なめこ、わかめの味噌汁
白飯
肉シューマイ





ちょっとしたボヤキを聞いて欲しい。
この好感持った女性
昼間行くところで、昼休みの時間に女性達が集って来てくれておしゃべりをしていると前に述べた訳だけど、この女性もそのメンバーなんだな。
最初「私もおしゃべりに入れて〜」と来てくれたんだけど、内気な彼女にしたら勇気を出した一声だったんだろうと、暖かく迎え入れた訳で、
そう…
当初はよかった…
何人かで集まるから、いろいろ話題も出て楽しかったのは楽しかったんだ。
そのうちに、メンバーだった一人の女性が、他の人と話していたり、休みをもらっている人がいたりと、その内気な人と二人だけで話すという事が多くなったりして来たんだよ。
この内気な女性は、自称、話し下手だと言う。
今日も、私の隣に「話を聞かせて〜」と座って来た。
ん?
話を聞かせて〜って、どういう事?
そう…
彼女は、私の話を聞く体制に入っている。
私「えーっ!何なの〜それって?」
と、笑いながら、私は、頭をフル回転させる訳で、
1)この女性はどんな話題を好んだんだろう
2)肩の凝らない話題がいいよな
3)クスッと笑えて、答えやすい話題だよな…
そんな事を考えて、
「そういえばさぁ…」なんて話のきっかけを作る訳。
でも、そういう苦労?した話題を、この女性は広げてくれない。
「うん」とか「いや〜」とかの返答。
オープンクエスチョンとクローズクエスチョンというのがある。
オープンクエスチョンは、この「はい」「いいえ」の答えだけで終わらない質問って事で、クローズクエスチョンは、「はい」「いいえ」で答えられる質問で、
乱暴に言っちゃえば、オープンクエスチョンは「りんごならどんな種類のりんごが好きですか」
クローズクエスチョンなら
「りんごは好きですか」って具合。
自分の話や、彼女にする質問がいちいちオープンかクローズかとは考えてないけど、彼女は、ぶっちゃけ、ある日の沢尻エリカ並に「別に〜」みたいな、それを言われたら何も言えなくなってしまうじゃないか!のような返答をする訳で、
この女性は、私を『話題が無限に出て来る人』とか勘違いしているんじゃねぇの?って思う。
自分は、聞いてるだけ〜楽しませて?もらうだけ〜のスタンス。
人とのおしゃべりが楽しいのは、お互い、話せて、相手の話を広げたり自己開示があったりするからいいんであって、
この女性の『自分はお客様』の感覚は、相手(この場合、私)に非常に負担が掛かるっていう事にどうして気付かないんだろうと思う。
試しに、話を振らないで黙ってみた。
すると、彼女も黙っている。
そうかぁ…
あくまでも『待ち』の姿勢か。
私は、今日で懲りた。
それに、私の隣はいつも同じ人が固定で座っているのに、その人が席を外した時に女性は座ってしまった訳で、
席を取られた人は「きっと話したい事があったんだろう」と譲った訳だけど、
いや、女性よ!
「この席は座っている人がいたよね?」と私に聞いてくれたっていいじゃないか。
それを、当たり前のように座って
「話を聞かせて〜」だもん。
Youtubeで見たら『嫌な感覚を持ったなら、距離が近いって事』と載っていた。
1週間に一度でも、距離が近過ぎたって事なのかなぁ…
来週の火曜日が億劫になる私です…
😩😩😩😩😩
