今朝はさ、明日からの始動に合わせて、いつも通りに目覚まし⏰️をセットしたんだけど、そりゃ、休みだもん!止めて二度寝しちゃうよね。
結局、起きたのは、11時。
昼近いじゃん!
メガドンキに買い物に行って、たっぷり缶チューハイを買って来た訳だけど、土曜日にカクヤスで配達してもらったばかりなのに〜と、自分の大酒飲みには呆れる。
まぁ…
仕方ないか…
晩ごはんは、こんなの

きゅうりとカニカマの酢の物
ほうれん草のお浸し
温泉卵
わかめ、豆腐、ネギの味噌汁
白飯
サワラさん


酢の物

ほうれん草のお浸し

市販の温泉卵



昼ごはんは、この時期恒例のいちご🍓ちゃん

午後に、顔を覗かせた友人(ゲイ)と、ノンタイトルの話になった。
今、やっているノンタイトルの内容って、2チームに分かれて起業するというもので、2チームのリーダーが、青木さんという人(すでにいくつか起業しているのかな)
と、若手のホープの青笹さん(この人も青年実業家)で、募った志しのある人達(1チーム2人ずつ)と、話し合いを続けている回で。
その青木さんチームの人達の29歳の男性が、37歳の男性に「お兄ちゃ~ん」と、泣き付くいや、甘えるシーン。
「お兄ちゃんじゃない、アニキだろ!」と、スパッと言い放ったんだ。
そのシーンの話を友人とした時に、私は「あの37歳の言い方って嫌だったよ。パワハラだよ」すると、友人
友人「いやね、あのシーンって、BL(ボーイズラブ)業界では萌えシーンなんだよ」
私「えーっ?そうなの?」
友人「可愛い年下部下と、怖い上司のやり取りってやつで、きゅ~んだよ」
私「そうか。いろんな見方があるって事か。一概に、嫌だと決め付けちゃいけないって事なんだね?」
友人「うんうん」
性的趣向が、人それぞれなんだったら、自ずと見方も違う視点かぁ…
勉強になりました!
後、話した事というのが、私ごとになるけれど、この頃、そんなに外で食事とか、飲みとかの興味がたーんと無くなったって話で、
自分でもどうしてなんだろう?と思う。
そこまで美味しいところで外食をしないせいか「この値段でこの味かぁ…」と思ってしまうんだよ。
「この金額を出すんだったら、自分でレシピ見て作った方がなんぼもお得じゃないかい!」的な。
そりゃそうだな…
利益もサービス料も席料も考えなくていいんだから、お得にはなるわな…
外食って、片付けなくても済むってのがあるけれど、用意するのも片付けるのもそこまで苦じゃない私としては、外食のメリットを感じないんだよ。
どうしてそんな風な、身も蓋も無い事を思ったんだろうと思ったら、
1)外食をしたなら、その後、節制しなくてはいけない生活になる。
2)いつ、自分が料理を出来なくなるかも知れないから、出来る今は料理をしていたい。
以上、2点が考えられる訳で、まぁ…一言でいえば貧乏性って事だろうな。ぶっちゃけね。
昔々、新卒で、会社に入った頃、世の中のサラリーマン達がスナックとかBARとかに飲みに行くのを知って、私、
「どうして酒屋に売っているオールド(だるま)っていうウイスキーを、高い金を出して外で飲むんだろう」
と、不思議で、それをおじさん達に聞くと、
「わかってないなぁ〜お嬢ちゃん」と、呆れられたものだった。
今ならわかるよ。
家じゃ味わえない雰囲気とかそういうのを欲したんでしょう?
ただ、私は、実を取るってだけで、親がそうだったっていう環境もある。
父親は、酒を飲むのに、店でも家でもどちらでもいいけど、安く済めばなんだっていい主義。
今は、その実を取る事と、貧乏症が相まって、外食に魅力を感じないのかも知れない。
そんなボヤきを友人に話したら「わかるよ」なんて言ってもらえたけど、コヤツ(友人)は、先週末、パートナーと高級焼肉店で、30,000円近くの食事をしたと言ってたくらいだから、
私に、気を使いやがって、何が「わかるよ」だ。
アンタは、大金持ちじゃねぇか!とムカついたんだ。
そう…
友人と会食なんてのも、興味が無くなって来て、これが年齢を重ねるって事か?と思う。
『友人と会食』よりも、前述の『この料理でこの値段』と思う事がウエートを占めるんだよ。
なら、ドリンクバーだけで、おしゃべりに徹した方が納得出来るって事。
貧乏性ってほとほと嫌になります。
また、地道に、貯金を増やそうと思う。
おねーさんもといおばさんは、締まり屋のクラーい奴なんです〜💦