今朝、目覚まし⏰️で起きて、寝ながらテレビをつけると、いつも聞こえて来る依田さんの天気予報
布団の中でうだうだしていると、その後の番組のモーニングショーの声だったから、飛び起きましたよ。
ガーン!😰
一時間以上の寝坊…
ムカついて時計を見たら、針が一時間以上の遅れを指していて、それから疾風のように用意して家を出て、
昼間行くところで、平身低頭、謝って何とかなったけれど、ほんと!目覚まし時計を恨むよ。
購入した当初から、時間が狂って、夜に時間合わせをしなければ心配なほどでさ。
夕べは、つい平気だろうと油断したんだな…
もう…新しいのを買い直そうかな…
時間厳守が普通だもんね。
昼間行くところで、久しぶりにこの女性に会って、
嬉しくなったから、また誘っちゃうよね。
でも、強気な彼女…
彼女の街で、それも早く切り上げるならOK!と言う。
行っちゃうよね。
彼女の街まで、電車に乗って、サイゼリヤ。
そう…
彼女の街は、高い海鮮居酒屋しかなくて、後は、サイゼリヤになると言う。
昨日も、サイゼリヤだったんだよな…と思いつつ、サイゼにあるレモンサワーが氷結だから、文句はないよ。


辛味チキン
ほうれん草ソテー
モッツァレラのカプレーゼ
を頼んだけど(写真はあれだね…)
もりもり食べる女性だから、
イカの墨入りセピアソースパスタ
も頼み、氷結をお互い4缶飲んだ。
デザートも食べたいじゃない?
コーヒーゼリー&イタリアンなんとかを頼んで

ウマが合うのか、彼女を知れば知るほどステキな人な訳で、何がいいのかと言うと、思った事しか言わない点と、おべんちゃらを言わないところが好ましいんだと思う。
後、変な話だけど、彼女の顔立ちが私はすごく好きで、そこもいいんだよ。
好きな顔立ちやら、声の人って惹かれるじゃない?
彼女は、美人さんだけど、じゃすごく綺麗かと言われたらそこまでじゃない。
ただ、好ましい顔立ちって事。
綺麗なマダムって感じよ。
見に行くブログで、娘さんのこだわりが載っていて、娘さんは(赤ちゃんから幼児くらい)こたつに入るのを嫌がって、座布団の下に足を入れるだけのこだわりがあると言うのだよ。
ホットカーペットだから、ぬくぬく加減がいいんだろうと書いてあったけど、こだわりかぁ…と、昔々の事を思い出した。
私が、幼稚園児だった頃、登園時に雨が降っていて、母親は幼稚園バッグを肩に掛けてから、レインコートを着せたいと思っていたんだよね。
私は、それがちっともおしゃれに見えないからと、レインコートを着てからバッグを肩に掛けたいと訴えたんだな。
母親は、バッグが濡れちゃうでしょ!と私を説得するんだけど、私は、頑強にNO!と言ったらしい。
私の記憶では、嫌だったんだと覚えているんだけど、母親や祖母が「ほんと!お前は強情だった…」と言うから、そういう風に記憶が定着したのかも知れない。
ただ、その後、何年もしないで母親が、病気で亡くなった訳だから、私は「自分があの時、お母さんの言う事を聞いていたら、お母さんは病気にならなかったかも知れない」と
長年、自分を責めて来て、
つまりは、何が言いたいのかっていうと「お前は強情だ!」なんて繰り返し繰り返し言うものじゃないよと。
そう…
子供に引け目、いや、後悔に繋がるような事を言うべきではないと。
今なら、母親の死因が私の言動に起因していた訳ではないとわかるけれど、ずっとお母さん、ごめんねと思っていた私、子供なんだからさ。
母親も祖母も、そんな事言ってくれるな…と思うんだよ。
いや、こだわりの話だった…
妙なこだわりを持っていた私と言いたかっただけ。
あの頃、地方に住んでいた祖母が私の家にいた訳だから、母親はもう病気にやられていたのかも知れない。
手伝いに来てもらったんだとしたら、私は、余計に切ない。
具合が悪いのに、私の世話をしようとした母親に、私は、わがままを言ったんだから…
3歳頃の事なのに、すごく鮮やかによみがえる訳で、ほんと…お母さん、ごめん…
帰って来てから、オールフリーとチーカマを食べて

今日が、楽しかったから、幸せを感じたから、逆に思い出したのかな…
飲み過ぎで、頭痛がする。
もう、就寝します〜!