昨日、昼過ぎに缶チューハイを飲んでいたら、この友人から連絡が入った。
お気に入りの女の子の訳だけど、彼女が体調を崩して以来、とーんとご無沙汰になっていて、それが昨日「そちらの駅まで来たから出て来ない?」と、お誘いを受けた訳だ。
快諾して、ジョナサンまで行くよね。
不思議と、我が街で会う時にはジョナサンを活用するんだな。
久しぶりの女の子…
きゃわいいなぁ…
ドリンクバーのアイスカフェラテ


ポテトフライ


彼女はラズベリーフィズ?を頼み
ご飯時になったら、彼女は、酸辣湯麺
私は、タンドリーチキンとメキシカンピラフ
女の子に、今までのご無沙汰ぶりを謝り、近況を聞いてみると、何でもカウンセリングのスタートは、10月の終わりから始まるらしくて、それまでは何とか体調面を維持して行くとの事。
身体面じゃなくて、メンタルが不調な訳だからキツイらしい。
どうして私が彼女に連絡を取らなかったのかというと、しんどい彼女を受け止め切れなかったらどうしよう…と、
後、気持ちの何処かに、キツイのは貴女だけじゃなくて、みんな生活する上でいっぱいいっぱいなのよ!って思っていたからで、
彼女からも連絡がないのであれば、この関係も立ち消えになっても仕方あるまいと覚悟していた。
だから、連絡が来た時はただ嬉しくて飛んで行った訳で、でも、聞いてみると、私の我が街で、友人と会う約束をしていたけれど、目的地の駅に着いた時にキャンセルの連絡が入ったと、
身代わり?に、私が呼ばれたという事らしい。
まぁ…いいけどよ。

ギクッとしたのは、彼女の
「私、相手が何か違う事を考えていたとしたら、すぐに気付くんです。心変わりとか…」
だから、私も正直にどうして私から連絡を取らなかったのかを話した訳で、彼女、
「〇〇さん(私の事)の言う事わかります。私が反対の立場だったら、連絡を取りにくいと思いますもん」と。
でも、メンタル面での不調ってどういう不調なんだろうか。
職場とその後の学校?が終わって、自宅に帰って来るともうベッドに臥せると言ってて、他の事は何も出来ないとの事で
晩ごはんも、弁当とか後は、カップ麺、菓子パンをモソモソ食べて終わるらしい。
毎日を送るのも必死!と静かに笑ってた。
大変だろうなぁ…
そんな彼女に、私が抱える歯の痛みなんぞ、とても言えなくて「不明瞭な言い方になってない?」しか聞けなかった。
でも、話が出来てよかった…

私が好感を持ったところが少しも損なわれてなくて、やっぱり話していて楽しいよなぁと。
最終バスで帰って行ったけれど「また、おしゃべりしようね!」と約束をしあって、別れたんだ。
舌が、残った奥歯のギザギザした側面に当たって、すごく痛かったけど、後悔はナッシング!
楽しい午後から夜半でした〜
あ~舌が痛いッス…😭