昨日、お気に入りの女の子に久々会った… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

昨日、昼過ぎに缶チューハイを飲んでいたら、この友人から連絡が入った。



お気に入りの女の子の訳だけど、彼女が体調を崩して以来、とーんとご無沙汰になっていて、それが昨日「そちらの駅まで来たから出て来ない?」と、お誘いを受けた訳だ。




快諾して、ジョナサンまで行くよね。




不思議と、我が街で会う時にはジョナサンを活用するんだな。




久しぶりの女の子…

きゃわいいなぁ…ラブ




ドリンクバーのアイスカフェラテ



なんか酒も飲もうと言う事になり




ポテトフライ



ネギ辛シューマイ



彼女はラズベリーフィズ?を頼み


私は、生ビールを二杯目。



ご飯時になったら、彼女は、酸辣湯麺



私は、タンドリーチキンとメキシカンピラフ


わしわし食べたんだけど、相変わらず、舌は痛い…笑い泣き




女の子に、今までのご無沙汰ぶりを謝り、近況を聞いてみると、何でもカウンセリングのスタートは、10月の終わりから始まるらしくて、それまでは何とか体調面を維持して行くとの事。



身体面じゃなくて、メンタルが不調な訳だからキツイらしい。




どうして私が彼女に連絡を取らなかったのかというと、しんどい彼女を受け止め切れなかったらどうしよう…と、



後、気持ちの何処かに、キツイのは貴女だけじゃなくて、みんな生活する上でいっぱいいっぱいなのよ!って思っていたからで、



彼女からも連絡がないのであれば、この関係も立ち消えになっても仕方あるまいと覚悟していた。



だから、連絡が来た時はただ嬉しくて飛んで行った訳で、でも、聞いてみると、私の我が街で、友人と会う約束をしていたけれど、目的地の駅に着いた時にキャンセルの連絡が入ったと、



身代わり?に、私が呼ばれたという事らしい。



まぁ…いいけどよ。アセアセ



ギクッとしたのは、彼女の
「私、相手が何か違う事を考えていたとしたら、すぐに気付くんです。心変わりとか…」



だから、私も正直にどうして私から連絡を取らなかったのかを話した訳で、彼女、
「〇〇さん(私の事)の言う事わかります。私が反対の立場だったら、連絡を取りにくいと思いますもん」と。




でも、メンタル面での不調ってどういう不調なんだろうか。
職場とその後の学校?が終わって、自宅に帰って来るともうベッドに臥せると言ってて、他の事は何も出来ないとの事で



晩ごはんも、弁当とか後は、カップ麺、菓子パンをモソモソ食べて終わるらしい。



毎日を送るのも必死!と静かに笑ってた。



大変だろうなぁ…



そんな彼女に、私が抱える歯の痛みなんぞ、とても言えなくて「不明瞭な言い方になってない?」しか聞けなかった。



でも、話が出来てよかった…ラブラブ



私が好感を持ったところが少しも損なわれてなくて、やっぱり話していて楽しいよなぁと。



最終バスで帰って行ったけれど「また、おしゃべりしようね!」と約束をしあって、別れたんだ。



舌が、残った奥歯のギザギザした側面に当たって、すごく痛かったけど、後悔はナッシング!



楽しい午後から夜半でした〜



あ~舌が痛いッス…😭