お盆休みも明ける今、ふと考える娘達の事… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、なぜか鶏の唐揚げが食べたくなった。




でも、締まり屋の私に取っては、お惣菜の唐揚げも外食で食べる唐揚げも、いまいち惹かれない訳で、こんな事なら自分で揚げようと思い至った。




唐揚げの晩ごはん



唐揚げ

残り物のポテトサラダ

また残り物の味噌汁

白飯




唐揚げさん




醤油、酒、鶏がらスープ顆粒、おろしニンニク、おろし生姜、ごま油、塩こしょうの味付け(毎度のクラシル)




ポテトサラダ



まだ、明日分は残っている。




味噌汁と白飯




氷結を開けて




夕べ、八百屋でスイカ🍉ちゃんを買って来たので、お昼はスイカ🍉ちゃんにした。




あれ!氷結を開けているね!てへぺろ




スイカって、種を取るのが面倒臭いから、前もって取って置くと数段、食べやすくなる。




台所で取って置くと楽ッス。ラブラブ










今日も、ゴロゴロしていて、まだ暑いから体力を消耗しちゃうんだと思う。言い訳おいで




ゴロゴロしていても、眠れるもんだからさ。










そういえば、夕べの5の『タモリステーション』が面白かった。

『あの日あの時、誰もが口ずさんだCMソング』って、副題で、50年代から今までのCMソングを流したんだけど、




その頃はわからなくても、自分の幼い頃や青春時代に流れたCMを見ると、無性に甘酸っぱい気持ちになって、




こんな『ゆれるまなざし』なんて見ると、おお〜❤️です。





思考は深まる…




私が若い頃、お義母さんが自分の若い頃の話をしてくれた時、あの頃は、特に聞き入るって事はしなかったけれど、




今になって思うのは、お義母さんにも熱い青春時代があって、その前の思春期なんてものもあって、時代は違っても同じように誰かを好きになったり、不条理な事に腹を立てたり、そんな日々を過ごしていたって事で、




そんな事を思う時、私も、手離した娘に「ママの若い頃にはね〜」なんて話したかったなぁと。





また、思考は続く…




娘や息子に「あなた達の小さい頃はね…」と伝えたかったなぁとしみじみ思うんだ。




自分の幼い時に、周りが、親から「お前の小さい頃はね…」と話されているのを見て、すごく羨ましかったからさ。




元主人も話すんだろうが、母親の目線というか、母親の視点の細かな事を話してやりたかったと。タラー








お盆休みも明けたな…

お盆というのは、送った人を想うものであるけれど、なぜか私は、主人とか子供達の事を思ってしまった…




人を想うというのは、切ないものだと思う私です…