今日は、なぜか鶏の唐揚げが食べたくなった。
でも、締まり屋の私に取っては、お惣菜の唐揚げも外食で食べる唐揚げも、いまいち惹かれない訳で、こんな事なら自分で揚げようと思い至った。
唐揚げの晩ごはん

残り物のポテトサラダ
また残り物の味噌汁
白飯
唐揚げさん
醤油、酒、鶏がらスープ顆粒、おろしニンニク、おろし生姜、ごま油、塩こしょうの味付け(毎度のクラシル)
ポテトサラダ

味噌汁と白飯

氷結を開けて

夕べ、八百屋でスイカ🍉ちゃんを買って来たので、お昼はスイカ🍉ちゃんにした。

あれ!氷結を開けているね!![]()
スイカって、種を取るのが面倒臭いから、前もって取って置くと数段、食べやすくなる。
台所で取って置くと楽ッス。![]()
今日も、ゴロゴロしていて、まだ暑いから体力を消耗しちゃうんだと思う。言い訳![]()
ゴロゴロしていても、眠れるもんだからさ。
そういえば、夕べの5の『タモリステーション』が面白かった。
『あの日あの時、誰もが口ずさんだCMソング』って、副題で、50年代から今までのCMソングを流したんだけど、
その頃はわからなくても、自分の幼い頃や青春時代に流れたCMを見ると、無性に甘酸っぱい気持ちになって、
思考は深まる…
私が若い頃、お義母さんが自分の若い頃の話をしてくれた時、あの頃は、特に聞き入るって事はしなかったけれど、
今になって思うのは、お義母さんにも熱い青春時代があって、その前の思春期なんてものもあって、時代は違っても同じように誰かを好きになったり、不条理な事に腹を立てたり、そんな日々を過ごしていたって事で、
そんな事を思う時、私も、手離した娘に「ママの若い頃にはね〜」なんて話したかったなぁと。
また、思考は続く…
娘や息子に「あなた達の小さい頃はね…」と伝えたかったなぁとしみじみ思うんだ。
自分の幼い時に、周りが、親から「お前の小さい頃はね…」と話されているのを見て、すごく羨ましかったからさ。
元主人も話すんだろうが、母親の目線というか、母親の視点の細かな事を話してやりたかったと。![]()
お盆休みも明けたな…
お盆というのは、送った人を想うものであるけれど、なぜか私は、主人とか子供達の事を思ってしまった…
人を想うというのは、切ないものだと思う私です…
