今日もまだ、体調がはっきりしない。
液体なら腹痛が起きないのに、昼ご飯にチキンソテーを食べたら、てきめんに痛くなる訳で、
夕方に茶碗蒸しといなり寿司一つ食べたけど、晩ごはんはお腹に優しいもの…と思った。
帰りのスーパーでは、バナナ🍌なり、フルーツゼリーとか、何故か甘いジュース(豆乳)も買って、早速飲んだ。
白湯をマグカップ2杯飲んで、お腹を探っているけど大丈夫みたいだ。
もうお粥も食べたくない。
茶碗蒸しで、白だしを味わったから、うどんもパスなんだけど、生麺タイプのカップ麺を出して来て食べた。
自分でうどんを煮る事がしたくなかっただけ。
簡単に食べられるのならばうどんだっていいのさ。
『皆様のお墨付き』シリーズのあごだしうどん。
その後、バナナ🍌さんも食べて、よかった…痛くならない。
年上の女性と2時間近くおしゃべりした中で、『こういう人とは会話が続かない』の話で、お互い、まとまったのは『価値観が違う人』と『どういう気遣いをするか!で、自分とはかけ離れている人。無神経な人』だった。
この2つの理由も、価値観が合わないで重複する事だけれど、例えばのエピソードとして、
年上の女性が上げたのは、ある人が話し掛けて来たらしい。
「私…晩ごはん前に、スナック菓子のカラムーチョを食べるのよ」
「それで、そのカラムーチョの粉が手に付くじゃない?それをつい舐めちゃうのよ」
年上の女性は、どう返答していいのかわからないと「〇〇さん(私の事)は、どう会話を発展させる?」と聞いて来た訳なんだ。
私「確かに、指先を舐めちゃうよね。じゃあさ、アイスクリームの蓋は?舐める?舐めない?と、振ってみるかな?」
年上の女性「そうかぁ…」
今、思い返してみると、多分、こういう事(何でもない話)ばかりする人だから、年上の女性はただ『下らねぇ!』と思ってしまったんだなと。
なら、合点が行く。
同じように、私よりも少し年下の女性に共通の感じ方をしたからで、この下の女性は、スノーマンのファンな訳で、彼女との話題を探す時に、いつもスノーマンの話を振って来た私で、
でも、この女性は自分が話しやすい話題を振ってもらったのかもとは、つゆほども思わない訳で、
私と見れば、いつも「スノーマンの何君が〜」とか「スノーマンの新番組が始まるよ〜」と、言って来るんだな。
そりゃ私も正直に伝えたよ。
「私は、そこまでスノーマンのファンじゃないのよ」
でも、彼女の口からはスノーマン一辺倒で、私もとうとう気付くんだ。
はは~ん🤔
彼女は、とにかく自分の興味ある話を聞いてもらいたい、話題にしたい…だけの意識しかないと。
相手からの気遣いや、話題振りをしてもらったんだな…とかの、相手を思いやるという考えがない人なんだなと。
年上の女性は、こんな事を言いたかったように思う。
あれ?違う事かい?
誰かと話す時、いろいろジャブを打ってみるじゃない?。
どんな話が好きか?とか、どんな話題なら相手は饒舌になるか?とか…
それで、興味が共通の人なら関係が深まって、そうじゃないなら表向きだけの関係に留まるとかさ…
最初のカラムーチョの女性の話は「だから、何なんだ!」って事のオンパレードだし、次のスノーマンの人は、自分オンリーの人って事。
年上の女性は「貴女も細かいけどね」と私に言ったけれど、私のこの『重箱の隅をつつく』人の見方は、自分でも嘆息するけど、そう考えちゃうんだから仕方ないんだよ。
『人に厳しい』と何人から言葉をもらったら修正されるのかと思う。
そんな私は、自分には甘々かも知れん…
余計ダメじゃん🤣