２度目まして！
前回の記事で、ある男性とおしゃべりした後に、思いの外、ストレスが溜まったと起こしたんだけど、その顛末を述べたいと思う。
ただ、面白くもない文章が続くのもなんだから、晩ごはんのおかずの面々をどうぞ！
残り物のポテサラ（これで最後）
れんこんのきんぴら（これも残り物）
奥に見える、大根の即席漬け
コーン、玉ねぎ、ほうれん草のスープ
梅しそ丼
明記したいのは、梅しそ丼で、豚バラ肉（使ったのはしゃぶしゃぶ肉）を炒めて、めんつゆと梅肉で味付け。多めの大葉をあしらうというものなんだけど（毎度のクラシル）
これが、さっぱりしてうんまいのだよ。
リフトアップ
スープ
コンソメ顆粒で味付けるスープが好み。
ダメ押しのポテサラ。もう飽きたよ。
それで、顛末なんだけど、おしゃべりした男性というのが、私よりも一回り年下の人で、昼間行くところで知り合った人なんだけど、電話で話すのは３回くらいあったと思う。
彼が、私に話したかった事というのが、この昼間行くところで仲良くなったある女性といい仲になったんだけど、男性関係が派手な女性だから、距離を取りたい、いや、取ったところなんだという話。
「ふーん」と聞きながら、この女性に興味を持った私がいて、どうして狭いところで（昼間行くところ）何人も、取っ替え引っ替え相手を代えて付き合うのか、
そもそも冒頭の男性に惹かれたとかの気持ちがあったのか…
私から見て、惹かれる男性でもない。
そう思ったから「そしてその女性はなんて言ったの？」とか「貴方（男性）の気持ちは、この女性に惹かれていたの？」とか、聞いていたんだな。
するとこの男性が
「〇〇さん（私の事）俺とこの女性の事を聞きたがるけど、それって俺に対して特別な…」
私「特別な、何？」
男性「特別な、気持ちっていうか、好意っていうかそういう感情…」
私「えっ？私、貴方に対して、知り合った人とか連絡先を知ってるとか、そういう気持ちしかないんだけど」
男性「……だから、狭いところでの人間関係って難しいんだよね！〇〇☓☓□□…」
私が、ストレスを持ったというのが、彼のこの返しな訳で、彼は、論点変えしをした訳だ。
普通なら
「あれ？そうだったの？俺の思い過ごしかぁ…」とか「思わせぶりに取っちゃったよ」でも、自分の発言に返って来た言葉のお返しをするだろうと思うのに、
彼は、話を、すり替える訳で、私には彼が、上記の「俺の思い過ごしかぁ」とかの言葉を言いたくないから、あわてて論点のすり替えをしたと思えて、
初めての会話ならそうは思わないけれど、今までの会話でちょくちょくあったから、まただ！と思ったんだな。
この男性の意識に、私が一回り年上だという事はわかっていて、私がいう彼への指摘とか、そういう言葉にいちいち論点変えしをしてきたって事だから、
弱いところ？痛いところを突かれると、無意識なのか、故意なのか、避けたくて仕方ないんだろうと見て取れて、
昨日から、この事を考えていたけど、今思うと彼は、自分の欠点？を認められないんだろうし、謝れない人って事なんだろうと思う。
あら？オーバーかしら、決めつけかしらん。
おしゃべりが終わって、無性に疲れた私がいて、疲れたのか、消化不良に終わった事が嫌だったのか、もうわからんのだけど、
このおしゃべりを反芻してみると、全ての話が彼の一人よがりの自慢と、かまってちゃんの面倒臭さがあったなぁと。
違うな…
もう、何でも『男と女』にとられる事が面倒で面倒で、もうばあさんとしての私と、乳がんをやってからぶっちゃけ生き抜く事だけで一生懸命なのに、何が「俺に特別な…」なんだよと思ってさ。
私から好かれた？事が嬉しい訳とかじゃなくて、『好意を持たれた俺』に酔いたいだけだろうよ、その手札に私を使いたがっただけだろう。
まだらハゲのくせしやがって！💢（とうとう言っちゃった
）
）私は、論点変えしをする事と、好意を持っていると誤解された事が悔しいんだろうと思う。
「誰がオマエなんか！」と思いながら。相手も同じ事を思ってるんだろうとそれもムカつく。
その後、口角泡を飛ばして、愚痴る私に、年上の女性が呆れてたってわけ。
そういう事でした～！
ムカつくでしょう？