バチェロレッテを見た私とお気に入りの女の子 | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べは、残り物の冷しゃぶを食べて、難なく終わった。



たれを掛けたところ。


もずく酢を添えて。


今日になって、暇な時間を過ごしていたら、この頃、お気に入りの女の子から連絡が入った。



つれづれなくおしゃべりを楽しんだけど、やっぱり良い子だなぁ…ラブラブ



時間が経つのも忘れて話していた。



話しながら、午後の紅茶割りを飲んでいて、この後、牛丼を作って食べたんだけど、半分も食べられなかった。


残りの牛丼は、冷凍庫行きにして、もりもり食べたんだけど、酒の飲み過ぎなのか、胸がいっぱいなのか、食べられなかった。




一日、バチェロレッテを見ていたんだけど

バチェラーも面白いけど、男女逆転版のバチェロレッテも面白くて、



彼女の言った
「完璧な私って?」の質問に、答える男性の
「綺麗なところ、可愛いところ、スタイル良いところ」と答えた男性の薄っぺらさを見て、



そうだよね〜と思う私で、投げ掛けた質問にたいして、きちんと答えられない人とか、この男性の後で「気の強い女性だった」の言葉も、嫌で、



自分の意見を言う女性が、気の強い女性になるんかいな?と思うし、思った事を率直に言う女性を一言「気の強い女性だった」と言いのける男性の器量の無さを見て、



私ですら、魅力ない人に映るんだから、この男性は普通でもブー魂だよなと思った。





おしゃべりした女の子とも話した。
「話し合いが出来ない人って、NGだよね」



案外、いて、そういう人とは何の話をして、どうわかり合ったらいいのかと思う。



「ふりかけは、のりたまが好き」
「私は、たらこかな」の話で、何の深まりがあると言うのかと思えて、



いろんな事を話せなければ、無理!だと思う自分がいた。



彼女は言う
「語り合いまでいかなくても、何かの時に、珠玉の言葉をくれたらいいの」



その方が難しいだろうよ!と思う私と、彼女と恋愛話をするのは楽しかった。





少し酔ったな…





未来のあるこの女の子が、少々羨ましくもあるよ。