やっと帰って来た事と封印していたのによみがえって来る記憶… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

前回、ホットフラッシュがおさまって、涼しいくらいだと、のたまった訳だけど、



結局、気のせいらしくて、カーッとなる事は無くなったけれど、相変わらず、汗はかいて。




今日、この大雨の中、昼間行くところに行って来た訳だけど、帰りは強風と雨で、傘🌂なんぞ役に立たなかった。




周りは、タクシー🚕で帰るとか言っていて「金持ちは違うなぁー」と、ちょっぴり羨ましくなりながら、私は、電車と徒歩で帰って参りました。




こんな事にタクシー🚕なんか使いたくない。




今日、話した人は、往復タクシーと言っていて「よっ!お大臣!グッ」と思ったよ。




今晩は、何故かいっぱい飲んでいて、晩ごはんは何にしようかなと思いつつ、スパゲティーを茹でてレトルトのソースをかけようか、それともハフハフラーメン🍜を食べようかと悩んで、ラーメン🍜にしました。




夕べの残り物は、明日行き。




サッポロ一番塩ラーメン。



いや〜毎度お馴染み、おんなじようなラインナップ。
たいして代わり映えしない。



顧客を増やしたい?リフトアップ。


食べ終わっても、満腹じゃない。
そりゃ飲んじゃうよね。ウシシ





私のアパートは、窓が、ベランダに向いてあって、こんな大雨でも、ベランダのスペースに守られて、雨が吹き込んで来ないんだ。



ありがたいよね。ニコニコ



窓を締め切るという事をしなくて済むから、風も入って来る訳で。




外は、スゴイな。
強風と大雨。




明日、髪の毛をカットしに美容院に行くのに、大丈夫なんだろうか。



まぁ…行くけんどね。おいで







幼い頃、こんな台風が来た時は、父親が雨戸を早々に締めて、父親と兄貴、私で、肩を寄り添って過ごしたものだった。



母親を早くに亡くした私達兄妹は、父親だけが頼みの綱で、そんな子供達を見る父親は、父親として絶好調の頃で、その後、一家離散する私達とすれば、



懐かしいというより、切ない記憶で…タラー



いや、何を言っても、昔の事。




くっそー!
封印した記憶だったのに、思い出しちゃったぜ。



酒がそうさせたのか、台風の荒々しい強風が記憶を呼び起こさせたのか。








なんだかんだ、暑いじゃないかい!魂もやもや



ホットフラッシュが解消されたなんて、まぼろしだわさ!ハッ