気持ち良い晩は、案外、感慨深げ… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、気分がいい…飛び出すハート




どうしてなのかって言えば、前回のブログ記事に起こした事からなんだけど、気分いいからまたクリームシチューなんかを作って、




オカヒジキは明日に回して、トマト🍅をぶった切り晩酌、晩ごはんの支度をしました。



残り物の鶏の唐揚げ。


トマトを切っただけ。


食べたかったエシャロット。味噌󠄀添え。
セロリのきんぴら。


クリームシチュー。
玉ねぎ、人参、しめじ、ほうれん草、ボイルあさり。


なんでもエシャロット(エシャレットとも言うらしい)は、時間が経つと辛味が強くなるみたいで、どうなんだろ?と思ったら、



美味〜🥰



なんで私の地元では、売ってないんだろう。
もっともっと食べたいよ。




本搾りは、2本目。
ご飯を食べちゃったから、もう飲めないな。



カクヤスで、オールフリー350ミリ缶24本入りケースを2つ、本搾りも350ミリ缶1ケースを頼んだら、若いお兄ちゃんが、計3ケースを担いで持って来た。



「よく持てたね驚き!」と、驚いた顔を見せると、
お兄ちゃんは「なんのこれしきウインク!」と笑っていて、私は、ほんとだよなぁ…雇う人なら若い人に限るんだろうなぁ…と思った。



私が前に、回転寿司屋にバイトしていた時に、20歳くらいの若い女の子がいて、私がやっと運べる20キロの米を、いとも簡単に運んでいたんだった。



歳を行くと、体力がないし、覚えも悪い。
そのくせ、プライドとか、屁理屈をこねるから店長にしてみたら、とても扱いにくかったと思う。



その点、若い子って、素直だし、物覚えもいいし、体力がある。



おばさんもといばあさんの良さって、一体何があるんだろうと思って、早々に辞めてしまった訳で、ふと、そんな事を思い出した。





自分も若い頃、仕事のやり方なんかを一発で覚えたんだし、いや〜歳を重ねるって辛いなぁ…と思ってさぁ。泣き笑い





カクヤスのお兄ちゃんが運んでくれた24本入り1ケースを、私は、たった1ケースだけを玄関から冷蔵庫前まで持って来るのに、へーコラしていて、それをこのお兄ちゃんはまとめて3ケースだよなぁ…担いで2階まで持って来たんだよなぁ…と、あらためてまた感心する思いで、



ちょっと自信を失いかけた私でした。アセアセ






今晩からもうホルモン剤は飲まない。照れ



気楽になりました。





今晩は、枕を高くして眠れそうです!笑ううさぎ