今日は、久しぶりに天気が回復したと思っていたのに、夕方17時頃くらいかな、猛烈に雨が降って来た。
18時過ぎになると、いよいよ大雨で、テレビの音も聞こえないくらいの暴雨だった。
そんな日の晩ごはん
いや、つまみだな。
ヤキイカ(ぴこれちゃ~ん
)と、カブの甘酢漬け。

飲んでますよ。
この後に、オリジン弁当の焼きそばを食べたけれど写真は無し。
ほんとは、駅ビルの中の焼き鳥店「日本一」で焼き鳥をテイクアウトして来ようと思っていたのに、店員のおじいさんの態度に腹が立って、買うのをやめたんだ。
概要はこういうこと。
ショーウィンドウの前で
私「一本ずつで、まずこのつくねを一本」と指さした。
するとおじいさんは、隣のたれのつくねを持ったから
私「いいえ、こっちのつくねです」塩の方ね、
おじいさん店員「つくねって言ったらこっちです」
私「えっ?私のこれはつくねじゃないの?」
おじいさん店員「お客さんねぇ、それは、青じそつくねって言うんですよ。お客さん、つくねって言うから」
私「つくねはつくねじゃない…
」

おじいさん店員「じゃ、私が悪いってんですかぁ?
」ジロリ

私「もう、いいわ」
おじいさん店員「そうっすかぁ」
店を後にして、買わずに帰って来た訳だけど、もちろん私にも非があるんだろうけど。
だったら私が「そうでしたね、私が言い間違いをしたからいけなかったんですね。ごめんなさい🙏ならこの、青じそつくねの方、一本いただけますか?」と、言えばいいのかってなるけど、
私に言わせれば、客の私が「こっちのつくね」と言うのなら「あぁ、こっちのですね」って、店員側が臨機応変に対応すればいいじゃないかと思うんだよ。
それを「あなたの方が間違っている!」と、自分の(店員側の)正しさを押し付けるというのは、ちと違うだろうと、私がおかしいかね?
気が済まなかったから、カスタマーセンター(焼き鳥日本一は、チェーン店)に、苦情を話してみた。
すると、カスタマーセンターの女性は、「お客様は青じそつくねを指差しなさったのを、こちら側店員がよく見ていなかったと言う事ですね?」と言う。
私「いやいや、私は商品を見ていたから、店員が見ていたかどうかなんて知らない。問題は、そこじゃなくて」と
御社の焼き鳥を注文する時は、一文一句正しい名称じゃなかったら訂正させられるのか。
どうして客側に「あなたが悪い」とまで追い詰める?必要があるのか。
臨機応変に対応してくれたっていいじゃないかと思うのは客側のわがままなのか。
これらを含めて、接客というのをどう捉えて教育しているのか、見解をお聞きしたい。
と、理屈っぽく説明を求めた訳だ。
「大変、申し訳ありません。」とそしてこの件は私が利用しようとした店の責任者に伝える事と、このおじいさん店員にもう一度、接客の仕方を周知させると約束してもらった。
年上の女性に話してみると、「私なら、気分悪いけど、そのまま買うわね」と返って来た。
そうかぁ…
私、おじいさん店員の「私が悪いってんですかぁ」と言われた時に、
焼き鳥を買って、家で食べても、このやり取りを思い出して、美味しく食べる事は出来ないだろうと思ったんだ。
食べ物を扱う店は、感じいいか、少なくとも何の思いも抱かせないで接客しないといけないと思う。
買う側、お客さんは、味だけじゃなくて、店員の態度、店の姿勢とか瞬時に見ているんだから、なんだ?この店員!とか、この店ってと思わせてしまったら、もうアウトだと思うんだ。
少なくとも、私はこのおじいさんが店頭にいるのなら、もう買う事は無いし、そう思った客がいる事をどう考えるのか?も聞いてみた。
カスタマーセンターの女性は、平身低頭「申し訳ございません」
私は、言うよね。
「貴女にこんな事を言うのは悪かったし、嫌な思いをさせてごめんなさいね。聞いてくれてありがとうね」
これで、ただのクレーマーじゃ無くなっただろうという計算のもとだけど。

私が、うるさかったのかな…
でも、不快な思いをしたんだよ〜
