飲んだら定期的に毒吐きをしたくなるよね | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日の昼間行くところの昼ごはんは、牛丼だった。




なら、晩ごはんは米をやめておくよね。よだれ

やっと、麺類に行けると思いつつ麺って、たとえばどんな?と思った。




スパゲッティー🍝は、昨日の昼に食べたでしょ?

うどんは、この頃、食べているでしょ?




なら、ラーメン🍜だよね~!



これ絶対うまいやつのインスタントラーメン。
ねぎ塩味。



ズバーンの旨塩ラーメンも買ってあるけど、古いのから食べなくちゃね。



無意味なリフトアップ。


やめておこうやめておこうと思っているのに、飲んでしまった本搾りのデカいやつ。


一本だけにとどめたよ。










ちょっとした愚痴…



昼間行くところで、来たる金曜日の話になった。
東京は、積雪の予報で「注意せよ!」と言われている訳なんだけど、



その金曜日に、昼間行くところに来られるのかどうか悩んでいる女性がいて「どうなるだろう?」と私に聞いて来た。



「金曜日にならないとわからないし、降ったとしても、たいした降りでもないだろうから大丈夫よニコニコ」と、答える私に、また



「バスは、動けるんだろうか…」と心配していて(彼女はバスで通う)幹線道路を走るバスだし、たとえ降りが本格的になったとしても、通行量の多さで除雪になるんだろうし、



何を心配しているのか?と思ってね。



私「家からバス停までの道が心配なの?それともバスの運行状況が心配なの?」すると
「全部!心配で仕方ないの泣き笑い



私「なら、降りが強めだとしたら、休めば?」
彼女「う~んにっこり



幼稚園児じゃあるまいし、どこまで彼女の心配と不安に付き合えばいいのか。



面倒臭くなって
「金曜日の当日、決めたらニコ?」と話して、「来たい事は来たいのよね?」と話を合わせた。





今になると彼女の気持ちもわからないでもない。
不安な時は、どんな言葉を聞いても不安なんだから。




でもさ、死ぬ訳でもないし、たった一日休むかどうかの事でこう訴えて来られても…と思うのも事実で、



「私ゃ、乳がん手術を受けるまでどうなるのか、すごく不安でいたんだよ、今回のあなたのこの悩み、不安とは桁が違うんだよ!」と、もう手術も過去の事なのにそう言ってやりたい自分もいて、



一言で言っちゃえば、「甘いんだよ!💢」
あぁ…スッキリ。



デリケートな人達の集まる場所だから、彼女みたいな人もいる訳だけど、たまにこんな感じのげんなり…😞と思う事がある。



もちろん、態度には出さない。
さも、心配している体で、話をする訳なんだけど、澱のように鬱憤も溜まる訳で。





そう…ちょっとした事だ。
この彼女は、悪い人ではない。
善人の心配性なだけだ。



ただ、自分で処理しなさいよ!と思う。





そんな話をしていたら、もう少し飲みたくなってこんなのを開けた。テヘッ!


酒ちゃんが飲んでいた本搾りの四季柑。
美味しいからさ、また、買っちゃったんだよ。





昼間行くところは、私に言わせればまるで遊び場だ。
みんな、赤子の手をひねるが如く、扱いが楽だ。(敵を増やす発言おいで



思いっきり自由奔放に振る舞う私にしてみたら、天国のようなところだけれど、甘くて幼くて、まるで未成年?の塊みたいな場所だと思う。








あぁ…
また、愚痴った。🙏




日常に戻るのをあんなに待ち望んでいたのに、文句を言うなんて、私は人間失格です。笑い泣き(言う事がオーバー)






「あざとくて何が悪いの」の番組を見て、私を思い出してくれたぴこれちゃん。
涙が出るほど、嬉しかったです。笑い泣き