今日の昼間行くところの昼ごはんは、牛丼だった。
なら、晩ごはんは米をやめておくよね。
やっと、麺類に行けると思いつつ麺って、たとえばどんな?と思った。
スパゲッティー🍝は、昨日の昼に食べたでしょ?
うどんは、この頃、食べているでしょ?
なら、ラーメン🍜だよね~!
これ絶対うまいやつのインスタントラーメン。
ねぎ塩味。
ズバーンの旨塩ラーメンも買ってあるけど、古いのから食べなくちゃね。
無意味なリフトアップ。
やめておこうやめておこうと思っているのに、飲んでしまった本搾りのデカいやつ。
一本だけにとどめたよ。
ちょっとした愚痴…
昼間行くところで、来たる金曜日の話になった。
東京は、積雪の予報で「注意せよ!」と言われている訳なんだけど、
その金曜日に、昼間行くところに来られるのかどうか悩んでいる女性がいて「どうなるだろう?」と私に聞いて来た。
「金曜日にならないとわからないし、降ったとしても、たいした降りでもないだろうから大丈夫よ
」と、答える私に、また

「バスは、動けるんだろうか…」と心配していて(彼女はバスで通う)幹線道路を走るバスだし、たとえ降りが本格的になったとしても、通行量の多さで除雪になるんだろうし、
何を心配しているのか?と思ってね。
私「家からバス停までの道が心配なの?それともバスの運行状況が心配なの?」すると
「全部!心配で仕方ないの
」

私「なら、降りが強めだとしたら、休めば?」
彼女「う~ん
」

幼稚園児じゃあるまいし、どこまで彼女の心配と不安に付き合えばいいのか。
面倒臭くなって
「金曜日の当日、決めたら
?」と話して、「来たい事は来たいのよね?」と話を合わせた。

今になると彼女の気持ちもわからないでもない。
不安な時は、どんな言葉を聞いても不安なんだから。
でもさ、死ぬ訳でもないし、たった一日休むかどうかの事でこう訴えて来られても…と思うのも事実で、
「私ゃ、乳がん手術を受けるまでどうなるのか、すごく不安でいたんだよ、今回のあなたのこの悩み、不安とは桁が違うんだよ!」と、もう手術も過去の事なのにそう言ってやりたい自分もいて、
一言で言っちゃえば、「甘いんだよ!💢」
あぁ…スッキリ。
デリケートな人達の集まる場所だから、彼女みたいな人もいる訳だけど、たまにこんな感じのげんなり…😞と思う事がある。
もちろん、態度には出さない。
さも、心配している体で、話をする訳なんだけど、澱のように鬱憤も溜まる訳で。
そう…ちょっとした事だ。
この彼女は、悪い人ではない。
善人の心配性なだけだ。
ただ、自分で処理しなさいよ!と思う。
そんな話をしていたら、もう少し飲みたくなってこんなのを開けた。テヘッ!
酒ちゃんが飲んでいた本搾りの四季柑。
美味しいからさ、また、買っちゃったんだよ。
昼間行くところは、私に言わせればまるで遊び場だ。
みんな、赤子の手をひねるが如く、扱いが楽だ。(敵を増やす発言
)

思いっきり自由奔放に振る舞う私にしてみたら、天国のようなところだけれど、甘くて幼くて、まるで未成年?の塊みたいな場所だと思う。
あぁ…
また、愚痴った。🙏
日常に戻るのをあんなに待ち望んでいたのに、文句を言うなんて、私は人間失格です。
(言う事がオーバー)

「あざとくて何が悪いの」の番組を見て、私を思い出してくれたぴこれちゃん。
涙が出るほど、嬉しかったです。
