夜中にポロポロつぶやいてしまうよね… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べ、寝る前に、どうしてもコーヒー☕が飲みたくなった。




眠れなくなるかなぁ…と、恐れたんだけど、飲んでしまうよね。グラサン




0時頃、眠りについたんだと思うけど、目覚めたのが深夜3時半で、せっかく朝寝坊していられる日なのに〜と、悔しくてならない。アセアセ




また、寝ようと、パジャマは着替えないでいるけど、目はランランとクリアになっているから眠れるかなぁ。




たいして眠れなかったのは、コーヒー☕のせいもあるけど、何でが緊張感があったからだと思う。




何の緊張感なのかといえば、やはり日常の人間関係の軋み(きしみ)というか、もつれみたいなものなんだろうな。




乳がんに罹り、こんなにも日常に戻りたいと恋い焦がれていたのに、戻ってみたら、やっぱりそこにはいろいろな不平不満?があるという訳で、




ただ、以前のような、その事にどっぷり浸かるという訳でもなくて、俯瞰的、客観的におのれを見られるのは、成長した証ともいえて、「幸せは幸せだろうよ!」と自分を慰めたりする。







昨日、話した友人とは「引き寄せの法則」の話で合って、仲良くなる関係というのは、自分の波長と合う人とか、自分が出す波長に似ている人が近付いて来るとか、そんな話になって、




よく女性が言う「どういう訳か、だめんずの男性ばかりと付き合ってしまうの」は、そういう男性を自分が引き寄せてしまうのかも知れないと、




だからこそ、自分が出す波長を良くしないとね!でまとまった訳なんだ。





そんな話をしていたからかも知れない。

余韻となって、たいして眠れなかったんだろうと思える。








真夜中の部屋は恐ろしいほど、し~んとしている。

隣の住人も静かな人でよかった。









そうそう、

家賃を不動産屋さんに払いに行った時、社長が「おたくの住んでいるアパートに、コロナ患者の二人目が出たよ!」と言っていて、




暗に「最初の患者は、あんただろう?と言いたいんだろうな」と思いながら、犯罪者が出た訳でもあるまいし!と思って、「はぁ〜そうですか」とすっとぼけた。




コロナなんて、もう誰でも罹るだろうからと、話した事でこう言われてしまうのなら、隠しておけばよかったよ。




軽い偏見?を感じて、あまりいい思いはしなかったよ。




って、こぼれ話。






まだ5時だよ〜。泣き笑い