前回の記事の続きを記したい。
あっそうそう。
今晩の晩ごはん。
常夜鍋。
豚肉とほうれん草のやつで、ぽん酢で食べるんだ。
私的には、豆腐とかもやしとかしいたけも足しちゃったけど。
この鍋オンリー。
手を抜いた。
前回の彼女の愚痴の詳細を、話したい訳だ。
重複するけれど、昨日、昼間行くところで、朝に、彼女から「今晩、夕食を一緒に食べましょうよ!お兄様との話も聞きたいし」と言われて、先生と兄貴の話はしないつもりだけど、気晴らしにはなるかなと思って、「いいわよ!」と答えた私で。
ただ、健康診断の結果を聞いて帰ろうと思っていたので(地元の病院)「健康診断の結果を聞こうと思っていたけど、火曜日にするから今日は大丈夫!」と話すと、彼女、
「ダメよ!健康診断の結果を聞かなきゃ!夕食は、またにしましょう」
午後になって、私は彼女にまたこう言った。
「やっぱり、結果は火曜日に聞きに行くから、今日、夕食を食べに行こうよ」彼女、
「ダメよ!今日、結果を聞きに行って!」
私「今日を除いたら、なかなか行けなくなっちゃうのよ!」
彼女「いいえ。ダメよ。健康診断の結果は今日行って」
カッチーン!💢と来た。
私「もう、いいわ」
すると、その後、私にすり寄ってきて「怒ったの?」
私「いや、もういいだけだから」
帰る時に、待ち伏せして彼女、
「なら、今日行こうよ!」
私「もう、行く気なんかないわよ!」
私は、無事?に地元の病院で、健康診断の結果を聞いて帰って来た訳だけど、夜になってまた彼女からメールが来た。
「あなた(私の事)の意志を受け入れなくてごめんなさい。私の気遣いがいけなかった。またこれからもよろしく」と。
私が彼女の立場で、誘うというお伺いを立てたのなら、相手からOKと来たなら、普通に行く。
そして、心配ならこの健康診断の結果を聞きに行く日を近いうちに行ってねと伝える。
その方が万事丸くおさまると思うのに、彼女は、私が持っている、行くか行かないかの選択を、誘った側なくせして勝手に決めた訳で、そして、腹立つのは、怒って見せたら態度を翻す点で、
「貴女の心配って、私の顔色一つで変わるものなのね」と思う。
一辺倒に「心配だから、聞きに行って!」ならまだわかるのに、私に迎合するように「行く?」なんてよく言えるものだ。
そしてもっと煩わしいのは、今朝になってまた「ごめんなさい」ばかりのメール。
今日は、私も彼女も、昼間行くところに行く必要があった訳だけど、そこでもずっと「〇〇さんに謝りたい」と後ろをくっついて来た。
夕べのメールで「距離を取らせて欲しい」と言ったにも関わらずに。
少し長くなるが、彼女は、母一人子一人の家庭で、一人息子さんを育てていた訳だけど、その息子さんが15になった頃、母親である彼女に暴力をふるったとかで、警察騒ぎになって児相に預けられる事になったんだ。
そして、息子さんが大人になって、一年前くらいに彼女は気付いた訳だ。
黙って息子さんが、彼女との戸籍から自分を除籍した訳で、そのくらい母親と離れたいという意思表示を示したんだな、
納得しないのがこの彼女で、卒園?した児相にも息子さんの連絡先を聞くんだけど、教えて貰えず、私に「息子が恋しい
」と泣いて見せた。
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
私は、どうしてこの息子さんがここまでの事をしたのか、彼女という人は一体どういう人なんだろうと思っていたけど、今なら息子さんの気持ちがわかる。
年上の女性は、過干渉と評したけれど、ズバリそうなんだ。
相手を先回り、先回りして面倒を見たがって、それを自分は優しいと思っている罪深さ?で、苛立つこっちは、苛立つ自分が悪いのかと思ってしまう訳で、そんな自分の汚い気持ちを見たくなくて、彼女を排斥したくなる訳で。
とにかく、ウザい🤮
執拗に謝って来たけれど、ごめんなさいを言えばいいものじゃない。
相手が、放っておいてと言うなら、放っておけばいいのに、隙あらばなんとか交流を持とうと近付いて来る訳で、
年上の女性は「〇〇さんは、今、アップアップなのにね」と私に同情してくれた。
いや、私は、このウザい彼女の事を悪く言う事で、自分の身に起きている事から目をそむけたいだけなんだろうな…
年上の女性は「あなたがストレスを感じない、好きな人とだけ付き合って行けばいいのよ!」と言った。
ほんと、そうだよな。
あ~ムカムカする。
結論が出たところで、この長々したブログを終わります。