本日2度目まして!
晩ごはんに、米を食べなかったから、まだぐたぐた酒を飲んでいて、人恋しいからまた、つぶやきたくなった。
これの続き。
事は、仲良くなりそうな人の話で、彼女の事は最初、いい人そうに見えた。(なんか含みがあるな)
大阪出身の気のいいおばちゃんみたいな人で、気楽に付き合えそうと思って近付いたのに、彼女には、現在、仲良くしている人がいて、私は、その人が苦手だから「あぁ…この人と仲良いのかぁ」と、残念に思ったんだ。
この大阪のおばちゃんの彼女と少し話した後に、結論を出した。
もう、近付くまい。

わかってもらえるだろうか。
自分が苦手とする人と仲良い人は、距離が縮まっても上手くいかない事を。
苦手な人とどこか共通項があるから、親しくなったんだろうし、その面が私から見たらとても嫌な面なら、私が離れるしかない訳で、
人は、取捨選択をして生きていく。
なんでも選んで、選ばれて生きていく訳で。
私も取捨選択をするし、その大阪のおばちゃんの人もそうする訳で、彼女は、私を選ばないだろうと、その私の苦手とする友人を取るだろうと、それがわかったから、手を引く訳で、いや~、やせ我慢だな。

私を選ばない事への呪詛。
いじけ。
拗ね。
どうカッコつけても、私は、選ばれなかった人間で、この大阪のおばちゃんの彼女を悪く言う事はおかしい事だろうな。

私は、安住は嫌いで、少なくともまだ成長していきたいし、この人といても、傷口を舐め合うしかないと思ったとしたら、熱が冷める私でもあるし、
この大阪のおばちゃん的彼女に、そんな私をプレゼン出来る自負があったから、なおのこと悔しいし、寂しいし。

でも、わかる気もする。
同じところ、段階にいる人に安心感を持つ気持ちも。(私はエラソーな嫌なヤツだ
)

こんな思いをしたから、前の記事になった訳で、彼女の事を引っ張り上げたい!なんて、おこがましく思った私だったから、駄目だったのかも知れない。
あぁ…上手くいかないものだ。
なんて…私は、酔っ払って、何をわかってもらいたいのか。
あがく思い…
もがく思い…
現状が物足りなくて、でも、打破出来ない自分。
飲むしかないだろうよ…
