2度目のつぶやきは負け犬の遠吠え | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

本日2度目まして!ラブ




晩ごはんに、米を食べなかったから、まだぐたぐた酒を飲んでいて、人恋しいからまた、つぶやきたくなった。




これの続き。

事は、仲良くなりそうな人の話で、彼女の事は最初、いい人そうに見えた。(なんか含みがあるな)



大阪出身の気のいいおばちゃんみたいな人で、気楽に付き合えそうと思って近付いたのに、彼女には、現在、仲良くしている人がいて、私は、その人が苦手だから「あぁ…この人と仲良いのかぁ」と、残念に思ったんだ。



この大阪のおばちゃんの彼女と少し話した後に、結論を出した。



もう、近付くまい。タラー




わかってもらえるだろうか。
自分が苦手とする人と仲良い人は、距離が縮まっても上手くいかない事を。



苦手な人とどこか共通項があるから、親しくなったんだろうし、その面が私から見たらとても嫌な面なら、私が離れるしかない訳で、







人は、取捨選択をして生きていく。
なんでも選んで、選ばれて生きていく訳で。



私も取捨選択をするし、その大阪のおばちゃんの人もそうする訳で、彼女は、私を選ばないだろうと、その私の苦手とする友人を取るだろうと、それがわかったから、手を引く訳で、いや~、やせ我慢だな。アセアセ



私を選ばない事への呪詛。
いじけ。
拗ね。



どうカッコつけても、私は、選ばれなかった人間で、この大阪のおばちゃんの彼女を悪く言う事はおかしい事だろうな。えーん







私は、安住は嫌いで、少なくともまだ成長していきたいし、この人といても、傷口を舐め合うしかないと思ったとしたら、熱が冷める私でもあるし、



この大阪のおばちゃん的彼女に、そんな私をプレゼン出来る自負があったから、なおのこと悔しいし、寂しいし。アセアセ






でも、わかる気もする。
同じところ、段階にいる人に安心感を持つ気持ちも。(私はエラソーな嫌なヤツだお願い




こんな思いをしたから、前の記事になった訳で、彼女の事を引っ張り上げたい!なんて、おこがましく思った私だったから、駄目だったのかも知れない。




あぁ…上手くいかないものだ。





なんて…私は、酔っ払って、何をわかってもらいたいのか。



あがく思い…
もがく思い…



現状が物足りなくて、でも、打破出来ない自分。



飲むしかないだろうよ…笑い泣き