昨日、仕事の後に病院に行く予定があったもんだから、はなまるうどんでお昼ごはん。
わかめうどんの小。
天ぷらをトッピングしたかったのに、揚げてる最中らしく切れていて、鶏天を食べてみたかったな
と思った。

無料の天かすを入れて、気持ちを済ませた訳だけど、足りないから今度は中の量だな。
待ちに待った3月4日になったけれど、
夕べ、飲み会に来てくれる事になってた、愛しの男性が、通風で足があまりに痛いので、欠席するかも知れないと言い始めた。
ガーン!😭
まぁがっかりした私は、なにせ蓮舫のような女だから、きちきちと理屈が頭の中で積み上げられて行って。
あなたは、みんながあなたの来る事を楽しみにしていると知ってるよね?
それなのに、ちっとも体調を整えなくて、具合が悪くなったらドタキャンしてもいいって思ってたんだよね?
会えないかも知れない寂しさから、相手を嫌う?事で自分の気持ちを納得させる私がいて、夕べから今朝に掛けて、彼の事をもう何も思わない自分になった。
グループラインの女性が、彼に個人ラインで出席の有無を聞いた。
「なんとかして行きます😅!」と、答えが返って来た。
「そうだってよ
!」と彼女から聞いた私は、途端に自己嫌悪になって、彼は、私が考えたそんないい加減な人ではなくて、

どんなに気をつけてもどう具合が変わるか、わからないのが通風だから、グループラインが盛り上がっていても、絶対行く!と言う約束は出来なかっただけだったんだ。
仕事を休むかも
!と言うほどの痛みなのに、それをこらえて参加する!と言った気持ち…

私は、私が楽しみだとずっと言っていたから重たくなったの?みたいな変な勘繰りから、彼を悪く見ようとしていた。
そうじゃなかったんだ…

元気になった私は、八百屋で野菜をたっぷり買ってきて
いいと思っている人を、またいいなぁと思える事が嬉しくて、彼にまた「■■ちゃん!❤️」となついて行こうと思う。
彼を見失わなくてよかった…
誤解しなくてよかった…
ずっと食べたかったせりも手に入ったし、とろろも食べたいから長いもも買ったしな。
結局は、食う事

今晩は、仲の良い女性の部屋に泊まらせてもらう。
愛しの彼の体調は心配だけど、顔が見られる事がなんとも嬉しいから、夜が来るのが楽しみだ。
宴だよ〜🍻