夕べのリモート飲み会でのあらまし | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べの晩ごはんは、青椒肉絲を作ると明言していたのに、急にスパゲッティーが食べたくなってしまった。




急遽、ほうれん草を茹でたのを冷凍庫から出して、ベーコンとクリームスパゲッティーを作った。





あれ?
ボケている。
じゃあもう一枚。



奥に見えるのは、カブときゅうりの塩昆布を入れた一夜漬け。



ベーコン、玉ねぎ、ほうれん草を炒めたところに、小麦粉を大さじ1を入れて、牛乳300㏄で伸ばした。
味付けは、コンソメ塩こしょう。(毎度のクラシル)






夕べは、19時からリモートで飲み会があったので、それまでにあわてて食べた訳だけど、美味しかった。
300cの牛乳は多いかと思ったけど、スパゲッティーが吸うのか、ベチャベチャにならなかった。






飲み会は、可もなく不可もなしで、私は、その間、飲む訳でもないから、冷静に対応した訳で、



主催者の女性がしばらく前から、体調を崩していて、前に、乳がんの手術をしたから再発でもしたのかしら?と、余計な心配をした。



公にしなかったからわからないが、もしそうだとしたら、とても気になるし、乳がんで戦線離脱?した人は、これで二人目という事になる。



人ごとじゃないなぁ…アセアセ





私が一番、恐れているのが乳がんで、マンモグラフィとエコー検査をしなくちゃいけないのに、怖くて怖くて(検査がじゃない、乳がんが見つかったらという事)



検査を先送りしようとする自分がいて、もうあの結果を聞くまでの緊張感を味わいたくないのだな。



小心者の私だなぁ…笑い泣きタラー





前述の女性は、乳房温存手術だった。



定期的に検査するだけまで、良くなっていたのに。




ほんと、何があるのかわからないって事だろう。



これからの年月、こんな心配をずっとしていくんだろうな。



いつまで元気でいられるのかしら。



ちょっとアンニュイに考えてしまう飲み会でした。