仲直りというより私が勝手に思っていただけ… | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べの晩ごはんは、ナスをどう使おうかと考えていて、エビとオイスターソースで炒め合わせようか、それとも豚肉と味噌炒めにしようか、悩んで、味噌炒めにした。




合わせだれは、味噌、醤油、みりん、酒だけど(クラシル)、コクが足りないように思ったから、砂糖と鶏ガラスープの素を加えてみた。



全体図。



残り物のオクラと長いものゆず胡椒和え。
きゅうり、ワカメ、ミョウガの酢の物。




味噌炒めと、酢の物は半分残した。







昨日の月曜日は、なんだかんだバタバタしていて、午前中に久しぶりに前の職場で一緒だった△△ちゃんとおしゃべりして、旧交を暖めあった(大げさ)




△△ちゃんは言う。
「なんで連絡して来なかったのよ~❗」
わだかまりを持っていたと言えないから、もう一つの懸念材料の話をして「ちょっと落ち込んでいたのよ」と言うと、
「そんな時こそ、私に言ってくれればよかったのに❗」




天下太平な△△ちゃんだな。ルンルン




なんでも△△ちゃんの旦那さんは週休5日になったとかで(コロナの影響)、毎日、旦那さんと顔を付き合わせているのが「ほんと苦痛❗」と言う。




私には、ピンと来ない思いだけど、どんなに仲良い夫婦でも、ずっと一緒は辛いんだろう。




なんでも昼間友達と会うと、△△ちゃんが出掛けると、旦那さんは嬉々として、自分の昼ごはんを贅沢にお金を使うらしく、ゆめゆめ油断出来ないのよ~と、△△ちゃんはこぼした。









人それぞれ悩みは違うものだなぁ…と思う。
私の悩み事は、人間関係とこれからの身の振り方で、彼女も同じだと言うけれど、だとすると、考える事の根幹はたいして違わないって事なんだろうか。




ただ、どんなにケンカしても、離れるとか別れるって訳じゃない磐石な関係は(家族のような)、私には、いいなあと思う。




△△ちゃんが言う旦那さんの愚痴は、私に取ってみたら『幸せの象徴』だ。




いや、隣の芝生は青いって事なだけだろう。




私は、私が手放したものを持っている事が、羨ましくてならないだけだと思う。




△△ちゃんにしてみたら、深刻?な悩みなんだろう。










話は変わって、夜中、暑くて、4時に目覚めてしまった。
暑がりな私は、ほんと参る。ゲロー




気温が下がったと思っていたのに、こんなに暑いのなら、エアコンを掛けて床につけばよかった。







△△ちゃんとは、来週のシルバーウィーク中にでも会う機会が持てるだろう。




仲間内で紅見に行く場所を考えるのと、また、お笑いライブの事を話して来ようと思う。




一安心だよ。ハート