美味しいけど失敗したおかずと、この頃考えること | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べの晩ごはんは、残り物のナスとひき肉の中華炒め、トマトと豆腐のサラダ、きゅうりとナスのさっぱり和え。




トマトと豆腐のサラダは、オクラ、みじん切り玉ねぎ、、大葉、梅肉、醤油、酢、ハチミツ、サラダ油のドレッシングで和えた。(クラシル)




きゅうりとナスのさっぱり和えは、白だし、みりん、生姜で漬け込んだ後、酢を入れてさっぱりさせた。(これもクラシル)ミョウガも入れたな。




ただ、この取り合わせは、失敗した。




サラダも和え物も共に、酢が使ってあるので、酸っぱいばかりで、「いくら酢の物が好きでも、一品でいいや❗」と思えて、どちらも美味しかったのに、満足は得なかった。





今朝は、9時まで寝ていて、久しぶりの寝坊って感じで、金曜日からアパートに引きこもっているので、生活リズムも狂ったんだな。



従って、金曜日から、誰とも話していなくて、あてにしていた△△ちゃんも、昨日にワクチン二回目を打ったみたいで、私のラインも既読にするのがやっとなのだろう、しんどいんだな。












そういえば、薄いブラウスの中に着るインナーを、ポチッとした訳だけど、届いたやつが、思いの外いいやつで、色違いをまたポチッとして、結局、合計5枚ほどになった。



夏が終わっても、着ようと思うけれど、この頃、洋服の類いを買うと、「いつまで着られるんだろう」と思う訳で、表向きは、「私にもしもの事があったら、この部屋の片付けが大変だろうから」だけど、




本当の気持ちは、「着潰すまで着てやりたい」だから、新しい洋服を残している事が未練ぽくて、執着をする訳で、




チラシで、近くの電気屋のを見て、オーブンレンジを買い直そうかと思う反面、持ち主の私が死んじゃったらと二の足を踏むという訳で。




何が言いたいかというと、年齢を重ねるという事は、命の終わりも考えなくちゃいけないと思うって事。




私よりも年上の人が、「終活」を考えると言っていた時に、「いくらなんでも早いだろう❗」と思っていたけど、今は、気持ちが痛いようにわかる。



あぁ…死にたくないなぁ…








と、暗い話は、おしまいにして、今朝、前の回転寿司屋で一緒だったランチ会の友人が、「このお盆休みに引きこもるつもりの買い出しよ❗」と元気にラインを寄越した。







私も、元気でいなくっちゃな❗



一人だとつい弱気になる。アセアセ



雨も上がったし、せんべいでも買って来るかな❗