ここ一連の出来事で、彼女が言ったこと | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

仲良くなった女性と、サイゼリヤに寄って来た。



彼女は、こんな事を漏らした。
「水曜日のシフトを見てみたの。すると苦手な女性が入っているの(その女性の事は前から聞いていた)」
「多分、私が出たら、私は慣れたポジションに置かれて、代わりに違う人が洗い場に回されると思うの」
「その苦手な女性とは、私は同じポジションだから、どう配置されるかわからないけど、とにかく彼女と一緒なんて嫌なのよ❗」



「そうなのね。私がチーフに入ると話したから、大丈夫だよ❗代わってくれるという言葉だけで嬉しいよ❗」



彼女「ごめんね🙇💦💦◯◯(私の事)ちゃん❗」



今日、野菜カットの仕込みをしているところに、チーフがいたから、「水曜日は休んでしまい申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
チーフ「で、店長からなんて言われたの?」
「チーフがおっしゃっていた事と同じでした」
チーフ「………」
「チーフと一門一句同じでしたよ❗」
チーフ「でしょ❓😁」
と、やっと笑ってくれた。



店長は、チーフと違って、言葉を尽くして話してくれたから、納得した訳だけど、それはチーフに言う事でもない。



チーフが言ってた事が間違ってないと、印象をつけるためにそういう言い方をしたんだけど、笑ってくれてよかった。ラブラブ



サイゼリヤで、彼女とべらべらおしゃべりして、帰って来てから制服の洗濯と、お風呂と晩ごはんを食べたらもうこんな時間になった。



やっと手羽中を焼けた。



サイゼリヤで、カプチーノを2杯飲んで来たから、ちゃんと眠れるだろうか。



来週の火曜日水曜日の事は、散々、悩んだから、もう気にしない。
なるようになるだろう。



今日も、店は、オープンの10:30amから、お客さんが来店して、慌ただしくなった。



コロナが怖くないのかね❓と、みんなで話した。



明日も忙しいんだろうが、慣れた日曜日だから、気持ちは楽だ。てへぺろ



洗い場よりも、シャリを炊いている方が、なんぼも楽だと思った。