今日、店長に思ったこと | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今日は、仕事の日だった訳だけど、心配していた右手親指は、あまり痛まずに済んで、これなら仕事を続けられるな❗😀と思った。



私の背中あわせにネタを切るところがあるのだが、そこで私にマウントを取って来る女性がネタを切っていて、その女性も私と同じで、仕事をなかなか飲み込めないらしく、店長がいつもフォローに入っている。



つまりは、ネタを切り終えるのが遅かったり、切り方を教えてもらったりとかで、店長は、目をかけている女性って事で、私は、彼女と店長のやり取りを聞いていて、いいなぁ…店長と仲良くしている❗と、羨ましい気持ちを持っていて、



今日、その女性がある時間から、ブスッとし出して、店長が言う事に最低限の返事しかしなくなっていた。



はっきりした事はわからないけど、店長から言われる、絡めて絡めての言い方(意地悪そうな言い方がたまにある)に、ムクレたのか、すねたのか、いじけたのか、そんな感じだろうなと、見て取れた訳だ。



その女性が休憩に入った後、店長が私に話し掛けて来た。
「◯◯さん(私の事)、上がる時は、釜のところを綺麗にしていってね❗」
「店長に、注意されてから、気をつけているんですよ」
店長「◯◯さんの時だけじゃなくて、他の人の時も汚れている時があったからさ」
「わかりました❗もっと丁寧に綺麗にしておきますね❗😀」



それだけじゃなく、洗米機の洗い方も、教えてくれて、私は、あれ❓と思ったのだ。



うがった言い方をさせてもらえば、店長、寂しいのかな…💦と。
そんな事を思った私だけど、そんな態度を取ったら、多分、「なんで俺が寂しがらなきゃいけないのよ❗😁」と笑うだろうけど、私には、そう見て取れた。



店長は、包丁を研ぎ始めたり、冷蔵庫を拭き始めたり、そんなフォローをしてくれていて、どうりでいつもいつも切れ味が冴えている包丁なんだな…と感心した。



違うな…



仕事というのは、私が考えるよりも、もっと割り切ったものなんだろうな。



友人は、人は見ているよ❗と教えてくれた事があったけど、同じく私もいろんな人を見ていた。



もちろん、店長の事も見てきた訳だけど、食洗機に掛けた箸を、ホールの人に持って行ってもらおうと、入れ物に入れて置いておくと、店長がその箸を少しずつ拭き始めて、綺麗にしていたり。
食洗機じゃ落とし切れない汚れを取っていたんだな。



私達が、見過ごしてしまう事を、何も言わずにフォローしてくれる。ラブラブ



そんな背中を見ていると、私も、頑張ろうと思う訳だ。



今晩は、手を抜いて、レトルトカレー。カレー(やっと行き着いた)
好きなマッサマンカレーってやつだ。



帰りに仲良くなった女性と、サイゼリヤに寄って来た。



ここは、オールフリー🍺が置いてあるから、ありがたいのだ。
イイ気になって、5本空けて、帰って来た。
彼女と、ラインのアドレスを交換した。



どちらかが先に上がった時に、「今、ここにいるよ❗」と教え合うためだ。



前に、彼女の事は、芸人のぺこぱが好きだと話したが(その記事には飛べない)、案外、ウマがあって、仲良くしてもらっている。



今日の仕事も楽しかった。



年末と正月のスケジュールが出ていた。
31日の大晦日と、明けて、2日、3日と入る。



これで、年越しと正月の暇な時間はなくなった。



よかった~❗😀


明日にでも、平日の夕方からラストまでのシフトに入れます❗と、店長に言ってみよう…