やる事がないから、禁断の~(^_^)/ | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝から、やる事がなくて、暇をもて余している私は、禁断のこれに手を出した。グラサン



ノンアルじゃないど❗
酒だぜ❗酒。🍺
昼、真っ只中に飲むアルコールは、背徳感たっぷりで打ち明けるのも勇気がいった。



一本でやめておくから、許してちょんまげ。🙏



今日、何気で見ていた朝イチで、性暴力を受けた人が、こんな事を言っていた。
「わかってくれそうな友達に、打ち明けたら、被害に遭ったのは、貴女が美人だから❗と、それと若かったから❗と言われて、二重に傷ついた」と。



聞いていたタレントのシェリーさんが「慰めるつもりで言ったのかと思うけれど、もし、二重に傷つける言葉だとしたら、私も気をつけたいと思います」



そうだなと思った。



その友達というのも、彼女を傷つけるつもりはなかったんだろうと思う。
けれど、性暴力に遭った人の気持ちに寄り添っていたのか?と言われれば、否❗だ。



そんな事は、ままあって、よかれと思う言葉が、相手によっては辛いという事もある。



この彼女の場合は、軽いセカンドレイプみたいなもので、二度、傷つけられたんだな。



私の昨日の店長に叱られた時に、ある女性が「辛かったね。気にしないのよ❗私もさっき店長に怒られたから」と言って来た。



私は、嬉しかった。



持って行き場のない思いを抱えた私の気持ちを、わかってくれたんだろう。



私も、相手に寄り添った言葉を掛けたいものだと、しみじみ思った。



それに比べたら、おとといの仕事を教えてくれた先輩は、真逆で、ケガをした(私もいろいろ引き起こすものだ)私に、しかめっ面をして、「嫌だ❗嫌だ❗気をつけなさいよ」と言い、仕事を上がる際に(先輩と同じ時間に上がるのだ)



エプロンを拭くダスターを渡そうとした私に、傷口が見えたのかも知れないが、「嫌だ❗いいムキー❗」と、拒絶をしてきて、私は、仕事を上がる際に、エプロンを拭いて上がりなさいと教えてもらったから、ダスターを手渡そうとしたのに、



思い切り嫌な顔を見せたその先輩に、痛い思いをしている私に、自分の感情のみをぶつけて来たんだな、この人と思って、



この先輩は、いったいどういう人だろうとしばし考えた。



休憩室に入った時も、休憩で休んでいる人に、自分のシャリの愚痴を一方的にしゃべっているし、ははん❗この人は、自分さえ良ければいい人なんだな。と思ったし、



彼女が仮に私と同じ立場になった時は、回りが優しくしてくれて当然❗と、その優しさを当たり前に求める人なんだろうと思い至った。



私の思考は、エスカレートする。



彼女は、まだ働ける年齢かも知れないが(私よりも年上だろう)、もっと年齢が行った時に、体が不自由になった時に、どれだけ自分本位のわがままな年寄りになるのやらと思えて、



こうなったらいけない❗と、いい反面教師に見えた人だった。



ともすれば、優しさは、表面的なものもあるし、深い愛情もあるけれど、身につけるのであれば、相手に寄り添うような優しさを学びたい。





今日の新聞に(確か新聞)、人が学べる機会というのは、日常のごく普通の時に、現れると書かれてあって、我が回転寿司屋でのひとこまでも、学べる事は、山のようにあるんだなと思う。



店長の叱責も、ただ叱られたと受け取るのか、どう考えて行くのかで、違って来るだろうと思って、ゆめゆめこの機会をおろそかにしないと決意新ただ。



もちろん職場では、仕事の出来、不出来が大切だろうが、私は、それだけじゃないものを身につけてやる❗



年寄りになって、貴女は、こんな事しか学んで来なかったのね❗と言われる年寄りになりたくない。



含蓄のある、そして控えめなおばあさんになりたいのだ。グリーンハーツ






極ZERO🍺一本を、もて甘し気味で、酒なんか飲まなきゃよかったと思う。ガーン



空きっ腹には、酒はキツイんだな。



ここら辺で筆を置きます。



いかに暇かわかるだろうってもんだ。ウインク