ニラ玉スタミナ焼きっていうらしい。
美味しかったけど、ご飯が進む味だから、もっとワシワシとどんぶりメシをかっ込めばよかったと思う。

私が見に行くブログで、大好きなお寿司
を(それもカウンターの)毎日のように食べていて、それ以外でも、店のラーメン🍜つけ麺を食べに行くという人のを見るのだけど、

本当は、嫉妬というか、羨ましくて羨ましくて、いい生活なんだろうな❗と黒い気持ちにもなったんだけど、
今は、多分その人にもその人なりの悩みがあるだろうし、ブログにはあげてない嫌な事なんかもあるんだろうな…と思うから、私の気持ちは楽になった。
若い頃、夏と言わず一年中、海にサーフィンをやりに仲間内で行くという、同じ年くらいの女性と話す機会があったのだが、
その時は、夜のご飯が入らないほど、羨ましくて、自分がちっぽけに思えて、羨望というのか、やはり嫉妬、やっかみ、いや、妬みだな、そんな負の感情に囚われて、サーフィンが羨ましいんじゃなくて、仲間内というのが胸に来たんだろうと思う。
いや~懐かしい自分と再会したな。





若い頃は、なんであんなに落ち込んだんだろうか。
そして今は、どうして第三者のように、私、羨ましがっていると見られるようになったんだろうか。
それが大人になる事だよ❗と笑って、若いあの頃の自分に言ってやりたいが、大人になっても、美味しそうなお寿司を食べている人には、やっぱりいいなぁ❗と思う。
若い頃に思っていた内容と同じで、その人もいっぱいの友達?と食べていたり、ワイワイやっているのが羨ましいんだと思うんだな。
どういう人を羨ましがるか❓という事で、自分の弱点?みたいなものが見えると思う。
私は、結婚している人とか、恋人と仲良くやっている人には、羨ましさを感じない。
友達とか、仲間とか、大勢いる人が妬ましくて妬ましくて、堪らないだけなのだ。(言っちゃった)
私は、何よりも、人望が欲しいと思う。
金や、名誉(少しは欲しいけど)そんなもんじゃなくて、人望なんだ。
そう思うって事は裏返して、無いに等しい訳だ。

わかってもらえる人がいればいいと思うくせして、慕われたら嬉しいだろうな❗と思う自分もいる。
ってつまんない話。
人は、現状には満足しなくて、上を❗上を❗と望むものかも知れないな…