加印吹奏楽祭 兼 沙羅賞選考会
三連休のど真ん中、熱中症警戒アラート下、加古川市民会館にて、夏のコンクール前哨戦とも言える『加印吹奏楽祭兼沙羅賞選考会』が開催されました
きちんと講評もくださるので、コンクール前の大事な本番なんです
今日は午後から夕方(ほぼ夜)の
本番に向けて、音出し&調整です
加古川市民会館に移動し、チューニング室へ
この時点で汗だくです💦
今回、演者が50名を超えたので、チューニング室になっている会議室がいっぱい
で、、、
チューニング室で、
恒例の『かこしん、ファイト』
いつもエキストラさんにも、
強制参加をお願いしてますが、
『変な団〜』って
思われてないと良いな
舞台袖待機のときは、皆さん割とリラックスした感じでしたが、やっぱりちょっとテンション高め
程よい緊張感で、本番スタート
塩山マエストロの笑顔も見え、楽しい本番でした
打ち上げの風景
今年はコンクールに向けて、いっそう皆んな一致団結しようと、打ち上げを催すことに
急な呼びかけにも関わらず、大勢参加してくれました
久々に、皆んなでワイワイ
コロナ前では恒例だった、打ち上げの場で講評が回覧されます
さぁ、テンションがさらに上がるか!?
空気が一気にヒンヤリするか!?
いや〜、上げて落とす内容だったかと
しかしながら、概ね好評だったと思います。
コンクールに向かって目指すサウンドというものを示していただけて、後は走るのみ‼️
つまり、ある講評
ありがとうございました
さらに、打ち上げの場は大いに盛り上がったのでした〜
さぁ次はコンクール(の打ち上げ)だ