↑↑↑前話↑↑↑
隣人の喘ぎ声でなかなか寝られなかった私
色々考えると
あの声…
近所の方に
我が家だと思われてはいないだろうか????
今更どうにもこうにもできませんが
モラ男に昨日の事を話しました。
「まじかよ!!俺全然気づかなかったわ」
そうでしょうとも
あなたは爆睡でしたから…
私がなぜ我が家だと思われていないかと
心配したかと言うと…
古い家が多いため若いカップルが住んでいるのは
この辺りで我が家だけだったからです。
(ほんと最悪…
絶対うちだと思われてるだろうな
隣人だけじゃなく裏の家にも
あの大きさだと絶対聞こえてるだろうし…)
私の不安は大きくなるばかり
(あの女彼女なのかな…)
モラ男に私の心配を告げましたが
「今まで何ヶ月も静かに過ごして来たんだから
今更俺らだとは思わないだろ〜
次またあったら起こして?」
「え?寝れなくなるよ?」
「そいつらやってる時に
うちもやればいいじゃん!
そしたら音気にしなくて済むし👍🏼」
「は?何言ってんの!嫌に決まってるじゃん」
さすがのモラ男もこればかりは
冗談でした笑
次回【隣人のデリ○ル パート4】