↑↑↑前話↑↑↑
隣に引っ越して来た50代くらいの男
深夜に友達を連れてきたのかと思いきや…
だんだん話し声が普通ではなく
やらしい声に変わっていきました。
うーわマジか…
私がそう思った頃
モラ男は既に夢の中…
窓も閉めた状態ですが
なんてったって
この家は壁が薄いので
声が聞こえてきます…
喘ぐわ喘ぐその女
卑猥な言葉を言う隣人の男
顔を知っているだけに気持ち悪い!!!
隣人男の母である
おばーさんはどこで寝ているのか
しりませんが
耳が悪い為気付いていないのでしょう。
喘ぎ声がピークに達し
男の方も無駄にうるさい
結局隣人が果てるまで
私は寝れず過ごしました…
そして階段を降りる音
女は帰った様子
そして私はやっと寝ることが
出来たのですが…
翌日