【北斎を切り絵で制作】富嶽三十六景をどこまで表現出来るのか。 | 【三重】グラスアート教室 アトリエKako(カコ)亀山/鈴鹿/津/四日市/松阪/

 

 

 

三重 グラスアート教室

アトリエKakoです。

 

 

シルエットアートで制作していた

富嶽三十六景神奈川県沖浦

完成しました照れ
A3サイズです。

 

 

 

グラスアート協会

秋山会長のアートアカデミーにて制作。

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彩色中はこんな感じ。

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浮世絵感を出したく、

秋山先生の指導を受けながら。

 

 

 

押送船がひっくり返らないように

必死な感じ。

そして、

動物の爪のように襲い掛かる波と

波しぶき

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北斎のその立体感と、

波と富士山の静と動

 

見れば見るほど奥深く

 

 

なんなら、

この二重枠は

見本は

左端だけ摺れているのですが、

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ちょっと切りすぎて

(摺りが多いバージョンになっている)

とか…

修正すると思いますが、

 

 

いつまでも

終わりそうにないので

一旦はここで完成爆  笑

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A1サイズのこちらの作品を

次は完成させますヨウインク

自宅近くの蓮池をイメージ
まだまだ、私のイメージには遠い。

 


 

グラスアートのカリキュラムを終えられた方
シルエットアートに
ご興味ありましたら是非
チャレンジしてみてくださいねウインク
 
 

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竹島愛佳のグラスアート教室

アトリエKako

 

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