どうもどうもどうも! まいど!
同級生は52歳、カコちゃん51歳です。
 
明日の札幌はピッカピカの晴天のようですが、みなさま、どのようなご予定で?
カコちゃんは小説の叩き売りに東札幌は札幌コンベンションセンターまでまいります!
 

文学フリマ

札幌!

カコちゃんは……、1回お休みしてると記憶しているので、今回で5回目かぬ?
直近は6回目。
カコちゃんのへっぽこ具合は、以下の記事に詳しいです。
スクロールしてくと1回目からの記事が貼られてます。
 

 

 

カコちゃんは入口のど真ん前!

 

い11-12

 

しかも強気の、ぼっちサークルのくせに2ブース占領!

なんでかって、いや、広いとどんな感じなのかな~って思ったから。

前回よりもテーブルの奥行きも増えちゃって、今回は持て余すかも……。

まあ、なにかしらばんがるよ。

 

で、カコちゃんがお客さまだったら、まずは……

 

 

こちらのリーフレットを持って、何ならとっとと他のブースを見に行きます。

いや、もちろん、じっくり見てくれて可。うぇるかむ❤

何しろ店番は退屈だから。

退屈しのぎのために、リーフ折ったり、何かしら手を動かしてるけど、それは退屈しのぎ。

 

で、一通り文学フリマの雰囲気を楽しんだら、ロビー出たり、トイレいったりして、何かしらやり遂げた感で、カコちゃんのブースを訪れます。

 

今回、リーフレットはA4からA3とワイドワイドになりました❤

見た感じは前と同じっぽいけど、ぜひ入手して欲しい! なんとなく!

 

 

落選小説集です。1,000円。

在庫分が完売したら、いちおうこの体裁では増刷しません。

10年後とかに別の編集をして印刷する可能性はある、かも?

 

 

つっても、noteで読めますので、絶対、紙で読みたい人のみ向け。

例年のペースでいくと、今年でなくなるかも。微妙なところです。

 

 

この家内制手工業っぽさ。

こちら、PICNICAMERAとゆー、短編小説です。

1部200円。お値頃です。

ただし全部で16タイトルありますので、えー、全部買うと3,200円ですか?

16コ全部お買い求めいただけたら、3,000円ポッキリにしちゃいます。

 

試し読みは、こちら!

 

 

最新作は文フリでお披露目。

ぜひ紙版をお手にとってご覧くださいまし~。

 

 

さ、カコちゃんもみなさんの作品チェックしようっと。

 

パンダ

 

 

 

I'm sorry  Please forgive me   I love you    Thank you

こちらの、こまこま珍道中です。

親切なみなさまの、いっときの退屈しのぎ、ちょっとした情報源になれば幸いです。

この次の記事でようやく旅のテーマ「つば九郎DAY」にたどり着きます。

 

この記事は大人バレリーナさんにおすすめの内容です。

 

 

さて、外苑前を抜けてカコちゃんがたどり着いた場所はどこだったか。

 

 

バレエショップCHERIE(シェリ)さんです~バレエドキドキバレエドキドキバレエ

 

 

バレエショップCHERIEさんといえば、大阪に本店がある、超高価&超人気! デラロミラノのレオタードをカスタムできるお店です。ほかにもさまざまな国内外ブランドのバレエウェアが集まり、今、大人リーナはもちろん、プロやジュニアのバレリーナたちからも熱い視線を浴びているお店と言えるでしょう。

 

ところでカコちゃん(同級生は52歳)は大人バレエ歴、たぶん17年で、体重は82~83kgをうろうろしている感じ。デラロミラノのレオタードを着られるはずもなく、ユニクロのブラトップにそのへんで売ってる7分丈レギンスに、ものすごくのびるプルオンタイプのバレエスカート(巻きスカートはウエストに巻かさらない※北海道弁から)に、ハイソックスタイプのバレエタイツで日々練習しております。がんばってるんだ、これでも。

 

ですから、CHERIEさんにデラロのレオタードを買いに行ったわけではなく。

 

YouTuberまおちかちゃんの動画で気になっていたMDMのバレエシューズを買いに行ったのでした~バレエ

 

 

 

 

ツッコミどころ満載のカコちゃんの大人バレエレッスンです。

大人でプロを目指していないため、体型体重については、少なくとも先生は口を出さないが(ホントは「痩せれ」と思っていることを、被害妄想ではなく、カコちゃんは知っている)やっぱり骨盤や肩甲骨や指先やポールドブラの通り道、アンディオール、膝、つま先、などなど、少なくとも「使い方」には爆盛で指導が入る。

 

カコちゃんの足は、薄くてぺらぺらで幅広とゆー、ポジティブに捉えたらつば九郎先生のような、ペンギン足なんだけど、バレエでは「ばかうけ」だの言われる「NG足」なのです。

ホント、あのー、スキューバダイビングのフィンみたいな足なんだよね。

 

▲フィンみたいな足

 

ついでに足首が弱くて、バレエをやっている人の中には同じ悩みを持つ人がおられるかと思うのだけど、踊っているときに、足首が外れる感覚がある。カクンって。カコちゃんもびっくりするけど、いきなりコケたようになるから先生や周囲の人たちも驚く。しかもたいていは痛くない。そしてたまにいきなり痛い。

 

膝(裏)が伸びないのも悩ましいけど、弱い足首に、このばかうけ、なにか対処法はないものか、と途方に暮れていた。足首についてはカフライズ/カーフレイズを最近日々のラジオ体操に取り入れて効果があるように思われます。

 

そこで目にした、まおちかちゃんの動画でした。

普段使っているシルビアのサザンクロスⅣの倍のお値段です。

 

 

 

 

 

 

一般的にバレエシューズは靴サイズの1~1.5cm上を選びましょうとされています。

だがしかし、MDMバレエシューズはチト違うよう。とても厳密に見えます。

 

一応、CHERIEさんの公式動画でサイズの図り方が紹介されていたけれど、こういうの、絶対に間違う自信がありますDASH! 足にフィットしていなければ効果半減。

いつか大阪に行く機会があれば……(まあ、まずないやろ)、と思っていたのでした。

したっけ!

 

つば九郎DAYでの東京行きが決まったところで、CHERIEさんの南青山店オープンのお知らせ! これはバレエの神さまが「そのペナペナな、ばかうけなおせ」とおっしゃっているのか、と、さっそく行くことにしました。

 

現在、お店は完全予約制で、購入品はその日に持ち帰れません。

ちょっと不便だぬ、残念だぬ、と思わないでもないけれど、完全予約制のため、他の美しいお客さまバレリーナに気兼ねすることなく、レオタード触り放題、試着し放題、手ぶらで帰れる、ということであります。

 

しかも、送料無料。

 

カコちゃん「ほっかいどうからきたひと」だったため、ドキドキしていましたが、やっぱり送料無料でした❤

 

お店はグーグルマップさんに教えてもらえばちゃんとたどり着けます。

住宅街の小路を歩くため、不慣れなカコちゃんは涙目になりましたが、ちゃんとたどり着けました。ちっちゃいテナントビルの3階にあります。

 

 

写真は撮らなかったので雰囲気などは公式インスタやバレリーナYouTuberさんたちの動画でご確認くださいね。

 

コンパクトながら「THE!」ってな感じのバレリーナバレエのための空間です。

ピンクのソファに座ってスタッフの方に対応していただきます。

バレエタイツ持っていこうかな、と思ったら、ちゃんと貸していただけました。ありがとう❤

 

パンダ

 

MDMバレエシューズは①②③とありまして、ざっくり言えば「初心者用」「中級者用」「上級者用」のようです。ただし、①と③があのピンクの「ダンスベースサポート」がフルソールなのに対し、②はハーフソールです。

外側から見ると、どれもスプリットソールタイプのバレエシューズに見えます。

 

さて試着。

 

①から履きます。

 

正直、ピンと来ません。

グラグラするとか疲れるとか動画で言われてますでしょう? 第一印象では「ん?」って感じ。

「カコちゃん、鈍いんかな……」と心配になりましたが、ちょっとずつわかってきました。

土踏まずまで入ったピンクのアレのおかげで、アテールで立つと「足の裏で微妙に何かがたごまさってる※北海道弁で衣類などがくしゃっと丸まっているような の意」って感じ。

スタッフの方がプリエ・ルルベ・タンデュ・パッセと、さまざまなポーズで立つよう促してくれます。

 

鈍なカコちゃんは、みなさんが「おお!」と感じるタンデュでは、このときさっぱりわからなかったけど、パッセにしたら、あわわわ、グラグラになりました。アテールのパッセだよ。

 

②は、このときには「違いがさっぱりわからんな。これはいらんな」と感じましたが、今は欲しいと思います。発表会のリハーサル(全体練習的な、他の先生たちにも見られるような)とか、デザイン的な違和感がなければ発表会にもよさそう。

 

③は単純に①が分厚くなったヤーツです。ですので、たごまさり感、ハンパないス。ですから、パッセで①以上にあわわわ、グラグラになりました。

 

あと印象的だったのは、今もレッスン中に思うのだけど、これまでのシューズよりもつま先がぺらんぺらんに見えること。

履き方にもコツがあって、なるべくカカトのダンスベースサポートにピタッとくっつける感じにしたいため、慣れるまでは、履いたらつま先を引っ張ってくださいね、と言われました。だもんで、これこそがフィン/つば九郎足に見えなくもない。ちょっこす恥ずかしいです。

 

ただし、床を掴む感覚がわかりやすい感じがします。

足の指が伸びていて、十分に開いて、MP関節を意識できる感じ?

アテールで立つとフィンのように見えていても、タンデュに出すと土踏まずが上がっている感覚があるし、鏡でもそう見えます。すげえ。

 

とゆーことで、試着約20分で、お買い物終了。

持ち時間はあと40分あるので「まだお時間ありますから、ぜひ試着なさってください❤」って言われたけど、シエスタしたかったし、そもそも試着できるサイズないだろうから、やめた。

 

痩せたら、また行こう❤

 

 

外苑前に戻るには、清水湯のところから大きな通り(246)に出ると便利です。

で、てくてく歩いているうちに、フランフランと、成城石井に行ける。

時間ないない! と思ってたけど、案外たっぷりヨユーのショッピング散歩になりました。

 

 

まるで今回の旅のテーマのような1枚だぬ。

「あれ? カコちゃん、CHERIEさんは商品を持ち帰れないんでなかったの?」

そう。

シューズは後日送ってもらいまして、これはオープン記念のノベルティのTシャツが入っておりますです。サイズはM。生きているうちに着られるようになりたいものですが、欲しい人、あげよう。

 

ちなみにその下のスワローズ袋は、今、バレエで使ってるタオルです。

今検索したら、もうオンラインショップにありませんでした。

 

 

こちらにある「【つば九郎DAY 2022】ビジュアルフェイスタオル」です。

今使っているつば九郎先生(おそらくまがりひろあき先生によるもの)のマフラータオルがそろそろ雑巾になってきたので、これは買ってよき、と自分に許したもの。

 

MDMバレエシューズは今、レッスンで使用中です。

現時点で6回使った。

いつかレポできればいいな、と考えています。お楽しみにね。

 

そして日本青年館ホテルに戻り、ステーキ丼とティーゼリー食って、しばらくシエスタ。

そしていよいよ「つば九郎DAY」へ!

 

 

パンダ

 

ここでひとつおさらい。

 

カコちゃんの「公式SNS」は2022年9月2日現在、このブログと、ついったと、のーとです。

小説作品はnoteとエブリスタでじっくり読めますので、よかったらどうぞ。

 

2022年10月2日(日)開催の第七回文学フリマ札幌に参加するよ❤

遊びに来て、大人買いしてね❤

 

 

https://twitter.com/kako_PICNICA011

 

 

 

 

 

I'm sorry  Please forgive me   I love you    Thank you

こちらの、こまこま珍道中です。

 

すでにどこがスワローズでつば九郎なんだかわかんなくなってきている気もしますが、この記事はあくまでも未来のカコちゃんのためのもの。いや、ホントに記録があるのとないのとではいろいろ大違いです。待ってろ、未来の俺!

 

親切なみなさまの、いっときの退屈しのぎ、ちょっとした情報源になれば幸いです。

 

カコちゃんは綿密な計画を立てるほうだと思う。

綿密な計画を、とゆ~より、貧乏性なのですな。

せっかく莫大なヒコーキ代とホテル代(←大げさ)をかけていくのだから、でっきる限り帰宅後に「あ~! あそこ行っとけばよかった!」と思いたくない。

それに、結果的に叶わなくても、札幌でモワモワと妄想している間は楽しいわけです。

 

ですので、美術館・博物館的な場所のスケジュールは常に行います。

 

反面、この「つば九郎DAY」旅行、2日めは神宮球場で過ごすため、午前中に予定を入れたくない、というのも本音としてありました。

 

午前中、まったく予定がない。それが理想です。

 

「ああ、退屈❤」なんてつぶやいたら、絵画館を散歩して、つば九郎店を覗いて、成城石井にお買い物行って、ホテルのレストランでランチして、神宮球場の開場までシエスタ。

 

憧れちゃう❤

 

カコちゃんは原則として1日1イベントで満足なのです。

貧乏なのに、姫マインド。ふふふ。

 

パンダ

 

念のために確認したところ、カコちゃんアンテナにピピン❤ ときたのは、今回行ったガブリエル・シャネル展と、かこさとし展。カコだけに。へでで。

 

 

 

このふたつを天秤にかけたとき、心動いたのは「かこさとし展」でした。

幼少期をバーバパパとだるまちゃんシリーズに慰めてもらっていたカコちゃんですし、ふぁっしょなぼーからは程遠いカコちゃん。シャネル? はぁ? てなもんや。

 

ではなぜシャネル展を選んだのかと言えば、「札幌に来る確率が高そうな方」を捨てた、ということなのです。かこさとし展はなんとなく、ゲーモリか旭川に来そうだけど、シャネル展は来なさそう。そういうへっぽこな勘から判断しました。

 

あと、渋谷と丸の内というのも天秤にかけたもののひとつ。

渋谷のBunkamuraといえば、20歳ソコソコのカコちゃんがベンチで弁当を広げていた場所。

その記憶と今の街がまったく別のものになってしまい、立ち入りにくい、という心情もあったのです。

 

丸の内は大好きな場所。

渋谷の次に働いていたのは銀座で、よくお使いに出かけていたのが東京駅~日比谷・有楽町界隈。それに三菱一号館にはエシレバターのお店と、大好きなカカオ・サンパカがあるではないか。

 

モードそっちのけの理由です。

 

パンダ

 

そうそう。

旅の前、まだ札幌にいたときに「さて、そろそろ日時指定券を購入しようかの」と思って展覧会ホームページをのぞいてみたら売り切れてた。

 

「こりゃ、入れないか、行列かもなー」と思い、ちょっこす入れない方も期待したりして。

「ひゃだ! こんなに行列して●時間待ちなんて!」つってあきらめることができたら、札幌では考えられない2,300円もする入館料も払わなくてよいわけです。

 

そんな思いで出かけてみたよ。

 

 

外苑前駅から表参道で千代田線に乗り換えます。

 

 

おっかちゃん。あれが二重橋だよ、です。

今、♪じんせい~いろいろ♪とか歌っても、若いコはポカーンもしくは「あ~、おばあちゃんがカラオケで歌ってます~」なんだろうなあ。首をカクカクとかしげても、ポカーンなんだろうなあ。

 

今度、やってみよう。

 

現地に行ってみたら、まったく混んでなかった。

すんなり入れました。

 

 

いやあ、行ってよかった❤

 

入り口すぐの展示室はぎゅうぎゅうに人が密だったけど、それを抜けるとほどほど。

モードについては、とんとご縁がないと思っていたけど、ココ・シャネルとゆー人は、バレエ・リュス華やかなりし頃、ストラヴィンスキーと付き合ったり、ミシアと友だちだったり、そういう時代を生きた人だった。忘れてた。「シャネラー」とゆー単語が、カコちゃんに「泉ピン子が大量に購入して着る服」の印象を植え付けていたのだった。

 

シャネルの第1次黄金期の頃はちょうどアール・デコの時代。

東京都庭園美術館も大好きだし、今、アール・デコの頃のジュエリーデザインに興味があるので、これは本当にちょうどよかったデス。

 

見間違いの記憶違いかもしれないけど、シャネルさんは顧客に「アタイの服はスレンダーじゃないと似合わないの。お痩せ、デブ」と言ったとか言わないとか。

 

たしかにフォーマルドレスはグラマラスなダイナマイトばでぃより、スレンダーさんに似合うデザイン。でもスーツなどの(高価な)日常着は体型をひろわない、機能的なお洋服。

特に好きだったのは、濃紺ベースの襟と袖の白が効いたスーツ。海軍の制服をモチーフに、マニッシュさの中に女性らしさが光るヤーツ。絵はがきを購入するほど好き。

 

時代もあいまって、スラブ的なビーズ刺しゅうのドレスやコートも素敵だった。

 

獅子座の女、ガブリエル・シャネル。

なにか、今は言葉にできないようなヒントをいただいたような、よい展覧会でございました。

 

 

 

してまた、場所がいいもね。

 

 

 

いつもはこの辺をチョロチョロするだけ。

 

三菱一号館美術館の建物内のようすは今回初めて見ることができたのだけど、なんと素敵な場所なのでしょう。モダーンな建築も好きだけど、明治時代っぽい感じも大好きカコちゃん。

ときどき夢に見るヴィクトリアンハウスのよう。

 

今回は次の予定が気になって、若干駆け足の感は否めないけど(鑑賞時間は約1時間弱)、次回の東京旅行はちょうどヴァロットン展。後味が悪そうで行こうかどうしようか悩ましいけど、建物プラスの魅力で、やっぱ行っちゃおうかな、と検討中です。カカオ・サンパカでホットチョコレート飲むのもいいわね。

 

 

 

街中、シャネルだった。

 

次の予定まで約1時間。

 

ふとひらめいて、明日3日めの予定にゆとりがあれば行く予定だった、アソコに行くことに。

 

 

キラリトです。

 

 

幸い(?)何も買わずに出てくることができました。

本当にここはクリスタルの量がハンパない。キラッキラです。

オリジナルチャームもなまらめんこいし、アクセサリーパーツも凝ったものが多い。

 

が、最近のカコちゃんはシンプルな、いわゆる丸大・丸小ビーズが好きだし、金属アレルギーが顕著になってきたため、眺めるだけで買わずに済みました。ホ。

 

でもあと3年もしたら既存の金属パーツがサージカルステンレスみたいなアレルギー対応素材に置き換わるかもしれないね。そのときを待つ。とみーとまつ。

 

 

そして、京橋駅から乗り慣れた銀座線へ。

 

 

表参道下車。

 

あれれ? カコちゃん、今日のメインは外苑前駅下車じゃないの?

 

 

いえいえ、まだまだ予定を詰め込んでいたのでした。やれやれ。

 

パンダ

 

ここでひとつおさらい。

 

カコちゃんの「公式SNS」は2022年8月31日現在、このブログと、ついったと、のーとです。

小説作品はnoteとエブリスタでじっくり読めますので、よかったらどうぞ。

 

https://twitter.com/kako_PICNICA011

 

 

 

 

 

I'm sorry  Please forgive me   I love you    Thank you