おぜんだて? | Jesus Kiss

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イエス・キリストに惚れたある男性の日記のようなもの

交代船長さんが来てくださいまして、先ほど下関で出港を見送り、休暇帰宅のため 電車に乗り込みました。

アミルさんのニュース・チェックをしてて思いましたが…。

カオスにしといて、わざわざ民衆をヒヤヒヤさせておく期間を設け、彗星のごとく救世主バリの登場をして、民衆の心をガッチリ掴む…。

もしこれをほんとに策略してやってるのだとしたら…。
人間の心理を巧みに利用した、すんごく優れた知恵だわ。悪用厳禁。

あっち側の霊によく通じてる輩たちが、ほんとにいるんだろうな…。

アミルさんは、明言はしておられないけども、バイデンさんのボケ老人ぶりを利用して民衆をヒヤヒヤさせておいて、ついに、ミッシェル・オバマ、つまり元大統領のオバマさんの奥さんの登場があるかも…と睨んでおられるんだろうな…。

そうなると、注目度も知名度もオバマ夫人という安心感もあって、アメリカ人の心をガッツリ捕まえちゃうことができる…。

トランプさん人気も霞んでやばくなっちゃうわ…。

オバマ夫人(元男性という話もある)のアメリカか…。

グローバリズム、背教背信、一直線じゃな。

アメリカ。
アメリカ主導だった世界。
どうなっちゃうんだろうな…。

ま、世がどうなろうと、そんな中でも主のエクレアは立ち上がり、主がそれを完成なさる…。

わが魂は希望のうちに、なおも主を待ち望む…。