それぞれ独演会でいいんじゃない?
っていう落語会

平日なのに18時開演って
働いてる人は来なくていいの?
って思った

会場行ったら もう「たい平カレー」売り切れてた...
お土産に買おうと思っていたのに
あれ和風カレーで美味しいのよね
主催が変わると会場内のお客様
特に1列目や2列目のお客さんの雰囲気違うなぁ~
いっ休さん 出番の後
高座返しに出てきたとき湯呑持ってきて高座に置いた
あれ?一之輔師匠
喉の調子でも良くないのかなぁ?
と思ったら案の定 声がガラガラ

おまけに19時55分の飛行機で帰るって

そっか
18時開演はこのためか


声の調子が悪い上
最終で東京に帰って
翌朝ラジオ生放送、そして大分、翌々日東京
忙し過ぎ

30分だけの高座…かなり残念だけど
痛々しかったので
心配しながら落語聞きました
湯飲みに入っている白湯を
落語の内容に合わせて飲むのも偉いなぁ~って
ホントはもっと飲みたいだろうに

トリの宮治師匠は
帯広とインデアンをディスり
インデアンにいた女性が
一之輔師匠の話しかしていないのと
この落語会のチラシの自分の顔の上におしぼり置いた
と、また毒舌

苦手だな宮治師匠の毒舌…
(そう、私は一朝一門派
)

ただ、インデアンを一蔵師匠に激推しされたって言ってたのでヨシとしましょ

そして「死神」の呪文を
「アジャラカモクレン...チラシの顔の上におしぼり」
って全部通した~~~~

パワーのある死神....怖さゼロ
(ウケてたけど)
なんだか迫力のある怖~~~~い死神聴きたくなった

あいかわらず いっ休さんの文字は完璧