神田伯山独演会 | 「今日の楽しい」「今日の美味しい」

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ありがたい事に

神田伯山独演会に行けました❗

倍率4倍以上だったらしく

大感激ですおねがい

友人はオークションで3倍の価格でチケットを入手したらしいびっくりあせる 

 

 

講談は数年前に釧路で小朝さんの独演会で1度聴いただけ

わくわくしながら行きました~おねがい

 

スケジュール見たら

びっくり!北海道は幕別だけびっくりびっくり

凄いなぁ~~

 

感染対策がきちんとされた会場は

満席です

でも不安じゃなかった

 

考えてみると

ホールで何かを見るのは

去年の夏の喬太郎さん(札幌)の独演会ぶり

あの時は1席おきに着席して

まだちょっと緊張感がある感じだったな

 

 

 

最初は前座2年目の

神田鯉花さん(♀

講談師が激減しているらしいですが

若い女性が修行中って頼もしい

 

そして

待ってました!

ポスターよりふっくらとした伯山さん登場ビックリマーク

自分でも大きくなったって言ってたからいよね

 

(演目が漢字だらけ~~爆  笑爆  笑
 
落語と違って落とした後も話があって
これはこれで楽しかったなぁ
 
ググったら
落語家…物語の登場人物になりきり話を進め、登場人物たちを自身に憑依させ、登場人物たちの会話を軸に物語は進みます。ネタは「落とし咄(おとしばなし)」を由来とする落語というだけあり、ラストにオチのある話が基本。
講 談…朗読するように物語を語っていき、演者はストーリーテラーとして、第三者目線で話を進めます。小気味よい速めのテンポで話が進んでいき、ハリセンで釈台を叩いて物語を盛り上げるなど聴衆を飽きさせないような独特のリズムがあります。
 
という事 
もっとたくさん落語と講談聞きたいですね
同じネタでの聞き比べもしたい
 
講談に強く魅かれた日