狂言には 「和泉流」と「大蔵流」という2つの流派があり
「大蔵流」というのはどっちかというと正当派?(超古典)
「和泉流」は庶民的にわかりやすく表現されている
と、私は思います(正しい表現ではないと思いますが)
大蔵流 山本東次郎家の狂言を
毎年帯広で観てきたので
和泉流の特に萬斎さん狂言は
なんてわかりやすい!といったイメージです
萬斎さんのお父さん 万作さんも人間国宝
これはなんとしてもお元気なうちに観ておかなくては!
と思い平日にもかかわらず札幌へ~~~
またまたハマったなぁ~~~
かっこよすぎでしょ萬斎さん