福島滞在10日で再び東京へ
今回の帰省の目的は
町内会のゴミ捨て場の当番と婦人科の通院と歯科医院でのクリーニングと美容院でのカット
かかりつけ医じゃないと不都合だからってのもあるし、やっぱり家を空けるのは
1ヶ月くらいが妥当かな〜って事で・・・
案の定、掃除したはずのトイレの便器に黒カビが付いてたり
帰ってきた挨拶にお隣に行ったときに
「代わりに芝刈りしようかと思った」と言われるくらい
庭の草がぼうぼうだったりで戸建ての大変さが身にしみた
先月、東京でパートの仕事を始めたからようやく東京暮らしのリアリティが出てきたけど
福島の家を目の当たりにして、またどっちを拠点にするか迷い始めてしまった
とはいえ、まだ東京での生活は始まったばかり
もう少し様子見だな〜
さて、今回の居酒屋新幹線
猪苗代のクラフトビール
その名も17846(いなわしろ)
数字に当てはめているだけでなく、種類も5種類ある
いつものコラッセ福島の観光物産館にて
まずは、順番通りに飲もうと選んだのがピルスナー
たぶん、1番飲みやすいと思う
それに合わせたのは、神戸コロッケのビールに良く合うと謳った
ビアコロ
千切りのジャガイモと粗びき黒こしょうがビールに良く合う〜!
そして、お弁当は福島市のお店、ゆず沢の茶屋のゆずみそ焼きおにぎりとおかずのセット
これには、福島の地酒
曙酒造の一生青春AKEBONO1回火入れ
一生青春AKEBONOは、ほぼ生酒なのでフレッシュで飲みやすい
まさしく、若さみなぎるって感じ
ゆずみそ焼きおにぎりも外側が香ばしくゆずみその風味がして
中はふっくら炊き上がったお米で米どころ福島の名に恥じない美味しさ
福島はゆずの産地最北端(だったはず)なのでけっこうゆずみそがスーパーで売られてるんだけど
ここのゆずみその焼きおにぎりは初めて食べた
そして、食べすすめたら中に昆布が入ってた
いや〜満足したわ〜
さて、また東京での慣れない仕事が始まる
がんばっペ〜!