4月下旬の風邪からず～～っと体調の悪いkakko
むくみ、倦怠感、微熱、咳・・・などなどがあり病院で急性気管支炎の薬を出されましたが
5月半ばには次男坊ひーのリンゴ病がうつってしまい、ほっぺは赤く手足には凹凸のない発疹ができ
むくみは緩和されたものの、手指が動かしずらい（特に朝）いわゆる「こわばり」が続いておりました
そこで、血液検査をしたところ「関節リウマチ」の項目が陽性
と反応したので
関節リウマチの専門の病院を紹介してもらうことになりました
医師にどこがいいかと聞かれ
「仕事帰りに通る○○線沿いに『リウマチ、膠原病』って看板に書いてある○○病院がいいかと思うんですけど・・・」と言ったら
「あ～、あそこは若い先生でリウマチに明るいし、腕がいいからそこにしましょう」と紹介状を書いてもらうことになりました
その後会計になりお金を払ったら何も渡されずに「お大事に～」とだけ言われたので
「あれ
先生に紹介状を書いていただくことになってたんですけど・・・」と聞いたkakko
すると、「はい、今ファックスで送りました」だって
えぇ
今って、紹介状を入れた封筒を持って病院に行くわけじゃないの～～～
びっくり
仰天
そして「場所はわかるけど、診察時間や曜日を知りたいから」ということで
そこの病院の地図などが載っている紙をいただいたのですが、
車に戻って確認して・・・・またまたびっくり
病院の名前は同じだけど、そこにはデカデカと
「肛門科」の文字
かろうじて「整形外科」も書いてありますが、「肛門科・内科・整形外科」と順番は最後
しかも、地図を見るとそこはkakkoの言っていた場所と全く反対方向
もしかして、先生との会話がかみ合ってなかった～
ってことは、紹介状をファックスで送っちゃったのはそっちの肛門科の病院～～
急いで（しかし、体が痛いので動きはゆっくり）病院に戻り受付の人に
「あたしが紹介状を書いてほしいって言ったのは関節リウマチ科のほうの○○病院ですけど、
これは肛門科になってるんですけど・・・
」と言うと
「お掛けになってしばらくお待ちください」と・・・
数分後、また診察室に呼ばれ中に入ると電話中の先生が・・・
きちんと関節リウマチ科がある○○病院に連絡してくれていました
そして、「いただいた地図には肛門科のほうの○○病院って書いてあったんでびっくりしました」って言ったら
「いやぁ～ごめんなさいね。この名前の病院はいっぱいあるんだけど○○町のところって言ったんだよね。
もちろんこっちの病院ですよ」と・・・・そして、受付のあるほうに向かって
「おい
ちょっとは、わかれよ～～～
」と、怒鳴ってた・・・
手足がむくんでこわばりがあって関節リウマチの疑いで2回も検査をしたのに
どうして肛門科を紹介しようとするかね～～
いくら受付といえど、ちょっとは考えてほしいわ～～
だけど、病院自体もちょっと問題ありのような・・・
なのに毎日混んでて待ち時間がかかるなんて～～～（患者はじじばばばっかりだけど）
同じヤブなら混んでるヤブより暇なヤブのほうがいいわ
まぁ、冗談だけど（いや、本気で思ってるけど～）
そんなこんなで、病院のはしごをすることになったのですが
続きはまたのちほど・・・