おいしい焼肉を食べ（特にトントロ）イケメン店員と写真を撮ってお店を出た
ｋａｋｋｏとゆかいな家族たちはお腹がパンパンのハズなのに
マック
へと向かいました
目的は・・・・「サイミン」
ロコフードであるサイミンを手軽に食べようと「味はイマイチ」と
評判（
）だけど日本でもお馴染みなので安心感のあるマックへ
が、しか～し
どこのマックかは忘れたけど、
怖い思いをした
ｋａｋｋｏ
何が怖いって・・・スタッフ～が
家族４人で店内に入るとお客はゼロ 静かだなぁ～と思いながら
まっすぐカウンターへ行ったkakko
「サイミン、ワン、プリーズ
」と、相変わらずの英語力で伝えました
相手は恰幅のいい黒人女性（たぶん、若い）
「アロハ
」もなく、無言で、（ｋａｋｋｏのオーダーに返事もない）
しかも無表情で（っつーか、怒って見える
）
中の人に「サイミン」をオーダー
そして、「ｔｏ ｇｏ」とは言っていないのに（聞かれてもいない
４人で入ってサイミン１個しか買わないんだからｔｏ ｇｏに決まってるけど・・・）
小さな紙袋にサイミンを入れカウンターに ドンッと置く。。。
こ、怖い・・・
おしっこちびりそうなｋａｋｋｏ
お金を払ってさっさと店を出ました
日本のマックだったらにこやかに
「いらっしゃいませ～
店内でお召し上がりですか～
」って
聞きますよね～。
それに「スマイル￥０」ってメニューのパネルに書いてありますよね～
ｋａｋｋｏの入ったハワイのマックには「スマイル＄０」の文字は
見当たりませんでした
一体、いくら
出したらスマイル
くれたんだろ～
そうそう、お味ですが・・・・なつかし～味
子供の頃食べた「ブタメン」のような、「ベビースター」のような・・・
駄菓子屋さんの味（あ、本物のサイミン屋さんに怒られるかも
）
はい、決して「おいしい
」って味ではありませんでした
でも、これで「サイミンを食べる」という目的は果たしたので満足した
ｋａｋｋｏなのでした～
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ポチッとな～ してね～
「１ポチはｋａｋｋｏを救う
」
