昨日、もしや 「顎関節症」
という右あごの痛みが起きて朝一番に歯医者の予約をしましたが
その前に恐怖の朝ごはん
ひーのクエストで朝か
「揚げパン」を作ったkakko
さぁ、食べましょうとお口を開けようとした
痛い 昨日よ
も開け
大きさが小さい段階で痛い
そして無謀にもきゅうスティックをかじった
(だって、そこにきゅう
があったか
)
もっと痛い (あた
まえだって
)
朝か どよ~ん
と落ち込むわ~
食べ、わ
う、歯磨きす
、あくびす
(大声でどなも
)
このことすべてが痛い
でも、黙っていとかな
くです
ってことは、無表情が一番
なんとか無表情で過ごし、なんとか予約のとた3時に歯医者
へ・・・
ントゲン室へ直行かと思ったのですが、
まず、三角定規のような形で角度をはかものを持ってきた先生
「痛くなとこ
まであけてください」といって、
少しずつ口を開けkakkoのお口にすーっとい
てきました
「オォ~ノォ~どこまでいつも
よ
」
とあせつつ
「ほぁ~あ~、いはいでふ」 訳「お~あ~、痛いです」
と答えたkakko
しかも急いで口を閉じようとした、コ
ッとして
「あ~、今閉じた時が痛いです」
とうったえました
でも結果は、「顎関節症ではない」とのこと
たぶん口を開け角度は合格
だったと推測
(合格って・・・
)
kakkoは開けたときよ閉めたときが痛いので
ただの「炎症」だったようです
でも、安静にしないとなので一番いいのは
「あごを使わないこと」
でも、食事しなきゃ死んじゃうし、ず~っと黙ってわけにもいかないので
「やわかい食事にして、ほうづえダメ、右側を下にして寝ちゃダメ
できだけ大きい口を開けない
(あの~、明日か夏休みなんですけどぉ、どな
なって
)
でもいたむようでした痛み止めを飲んでください」
という診断でした
一週間後にまたみてもうのですが、なお
までに約二週間はかか
そうです
「顎関節症」じゃなくて一安心だったけど、(大変しいですか
)
今日かkakkoは 「能面生活」にはい
ますので、
街で怖いくいに無表情で、口先だけで話てい
三十路女を見かけても
その女はkakkoですかそっと見守って、
決して大爆笑させようなことはしないでください
お願いいたしますです