自律して健康な生活が出来ない高齢者が今のまま
増え続けると10年後、必要な介護を受けられない、
介護難民人口= 43万人と予測されています。
つまり、
介護施設や介護する人手不足で
介護を必要とする人が上回ってしまう訳です。
その解決=1人々が健康で元気に歳を重ねる人口を
43万人生み出すと介護難民はゼロね。
■自分の望みと現実とのギャップの苦しみが
身体的苦しみや精神的苦しみに。
・足腰が痛い、目や耳が不自由で外出も儘ならない。
・人に頼らなければならない。
・1人でトイレに行かれない。
・健康のつもりだったハズがどうした事か!
など、
自分の大事な何かに気付いていなかった。
何気ない変化が捉えられなかった。
そんな
自分の気質習慣 の 悪い癖を良い癖に入れ替えて、
日頃から自分に向き合い“感性を養う”習慣で
自律した健康作りを身に付けると介護難民とは無縁に。
そうした
自律したハッピーなエイジングライフを築くには
1人々が良い習慣を身に付ける事に尽きる訳です。
■肉体的な苦しみは!
捻じれたり、傾いたり、部分~全体的に歪み、
縮み固まったり・伸び切ったり・片寄ったり。
思うように動かないギャップが心を苛立たせ悩ます。
■精神的な苦しみは!
・心は身体に添わず放心状態。
・意思=マイナス思考で否定的or停止状態に陥り。
・無気力=自分をコントロールする意識も失せます。
■「体・食・心」を包括的に円滑にするには。
「体」= 骨格と筋肉を整えて強化する。
・小さな動きから始まり大きな動きで全身強化。
「食」= 細胞から入れ替え再生させてゆく。
・病弱の陰性体質は陽性食で中庸に戻す。
・ブログ〔NO29〕健康作りの食べ方:陰陽を参照
(左中程の一覧を見る、クリック〔NO29〕で開いてどうぞ)
「心」= 体と脳と連携させ活力を促す。
活筋健康メソッドは適度な動きで心まで
伸び伸び揺ったりとバランスを整えると
てき面に意欲が目覚め笑顔が蘇ってきます。
■気付きの健康バロメーターの痛みは2種類。
①悪い兆候の痛み=自信過剰や管理不足の異常!
②改善過程の“音と痛み”=歪みとうは治癒力で戻す
エネルギー(息を吞む瞬間)に正される快復現象です。
・初体験者は予備知識を無視し慌てて病院をさ迷い
気休めの湿布と安静で保護し固めてしまい逆戻り!
・いずれも痛みは酸化物質=猛毒(血管壁を傷つけ)
物質は溜めずに流し出すと痛みは無くなりますよ。
但し、
細胞や筋繊維を叩くのはダメージを与える故NG。
独自に開発した活筋健康のプログラムは
500種余りの中から個々に適したポーズ
で指導提供しております。
何歳に成っても自分達の健康が保たれる限り
社会保険の医療費とう介護費の削減と
次世代に向け、社会貢献に繋がる訳ね。
最後までお読み頂けたことに感謝いたします。
~ ナルちゃんの「志」ノート ~
下記、
講座受講のご希望の方はHP/TELでご確認下さい。
尚、介護されている方の受講も受け付けております。
精神科・神経科・心療内科、あしかりクリニック
ホームページ: http://www.ashikari-clinic.com/
(グループセラピーより)
T E L : 03-3380-3272