東北紀行六日目~三八まわり青森県で訪問が最後になりましたが三八地方(三戸郡八戸市)をまわります。スタートは三戸駅から。青い森鉄道からの乗り継ぎ時間が3分しかないのに、八戸二分遅れで大汗。南部バスの田子行き。終点田子(たっこ)から田子町コミュニティバス サンモールたっこ行き。わずか2停留所ですが走行コースが異なります。サンモールから三戸駅行き。三戸営業所で降りて後続の八戸ラピア行きに乗り換えます。八戸中心街ターミナルを抜け4日目の起点であったラピアまで乗り通し、今度は扇田経由の五戸駅行き。五戸駅から金ヶ沢行き金ヶ沢は新郷村でこれで青森県全市町村踏破。五戸駅にもどり五戸コミュニティバスで五戸庁舎前へ。五戸駅まで歩いて戻り、十和田市線東十一番町行き。終点では十鉄バスに乗り換えできないと散々案内がありながら終点まで。十丁目を出ると十鉄バスの元町東を素通りし十和田観光電鉄線路跡に沿って延々走り町外れでようやく転回場所を見つけた感じ。元町東から十和田観光バス八戸行き。バスターミナルがあれば、吹きっさらしの狭い歩道で待たされることもないのに。10分以上遅れて八戸市街地ターミナルに到着。遅れがなければ八戸ニュータウンにいく予定でしたがとりやめ。八戸市営にまだ乗っていなかったのて、根城大橋経由に乗車。南部バスと市営バスを合わせて、駅と中心街を10分間隔で運行は立派。青森県は残り4となり、八甲田、酸ヶ湯、十和田湖付近を残すのみとなりました。