最近、いきなりステーキは
《俺のテーブル調理》の舞台になっている。
後になって気づいたのだが、このトライチップの肉はブロンコビリーのウルグアイ産ランチサービスステーキと同じものだった。
ブロンコビリーは部位の名前を明かさなかったが。
今回は期間限定メニューで判明した。
しかもブロンコビリーと同じ🇬🇧イギリス王室御用達のマルドン塩を添えるという。
🇮🇹イタリアのトリュフソースの手前の大粒の塩が🇬🇧マルドン塩。
つまり、いきなりステーキは中堅のブロンコビリーと同じランチサービスで勝負に出たのだ。
注意しておくが、マルドン塩は鉱物として地中にある岩塩ではない。
伝統的手法で精製された海塩だ。
いきなりステーキ運営本部に抗議しておいた。

🇺🇦ウクライナ産のマッシュルーム・スプレッドで
🇦🇺オーストラリア産のアンガス・ビーフ300gに
🇮🇹トリュフソースをかけ合わせてテーブル調理するという今日の企画。
🇬🇧マルドン塩の側面支援で大成功したという次第。

kakkamax※

シャリアピンを超える🇺🇦ゼレンスキー・ステーキと勝手に命名しちゃダメかな(笑)
世界の美味に。

 

 

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