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マーク・アラン・ヘンさん(Mark Alan Henn 1958年生まれ)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオに所属する最古参の手描きディズニー・アニメーター。

1983年『ミッキーのクリスマス・キャロル』がアニメーターとしてのデビュー作。
1989年『リトル・マーメイド』でアニメーション監督

1991年『美女と野獣』でも監督を務め、


1992年『アラジン』で監修

1994年『ライオンキング』で子どもシンバのキャラクター創案。

1995年『ポカホンタス』でもヒロイン・ポカホンタスのキャラクター創案。

1998年『ムーラン』でも監督。

年『リロ&スティッチ』ではフラダンサーのアニメーションをサポート。

2009年『プリンセスとカエル』ヒロイン・ティアナのキャラクター創案。

2011年『くまのプーさん』クリストファーロビンのキャラクター創案。

2013年『アナと雪の女王』のエンドロール制作監督。
※この作品から手描きアニメーションは主流から外れたため。

2014年『ベイマックス』でアニメーター復帰。

2015年『アナと雪の女王・エルサのサプライズ(フローズン・フィーバー)』でもアニメーター。

2016年『モアナと伝説の海』でもアニメーター。

2019年『アナと雪の女王2』ではアニメーター監修。


マークさんはまさに伝説のプリンセスメーカーだ。
どんな話が聞けるかな。