

🎉ウォルト・ディズニー・スタジオ特集🎉
— ディズニー公式 (@disneyjp) 2023年5月26日
明日(5/27)よる7時56分放送
📺日本テレビ「#世界一受けたい授業」
ジャスミンのモデルになった人とは!?
創立100周年を迎えるディズニーの歴史が眠るライブラリーに潜入!
数々のプリンセスを生み出した伝説のアニメーター、マーク・ヘンが初授業🏰✨ pic.twitter.com/ynFbg9ejSO
kakkamax※
マーク・アラン・ヘンさん(Mark Alan Henn 1958年生まれ)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオに所属する最古参の手描きディズニー・アニメーター。

1983年『ミッキーのクリスマス・キャロル』がアニメーターとしてのデビュー作。

1989年『リトル・マーメイド』でアニメーション監督
1991年『美女と野獣』でも監督を務め、
1992年『アラジン』で監修
1994年『ライオンキング』で子どもシンバのキャラクター創案。
1995年『ポカホンタス』でもヒロイン・ポカホンタスのキャラクター創案。
1998年『ムーラン』でも監督。
年『リロ&スティッチ』ではフラダンサーのアニメーションをサポート。
2009年『プリンセスとカエル』ヒロイン・ティアナのキャラクター創案。
2011年『くまのプーさん』クリストファーロビンのキャラクター創案。
2013年『アナと雪の女王』のエンドロール制作監督。
※この作品から手描きアニメーションは主流から外れたため。

2014年『ベイマックス』でアニメーター復帰。
2015年『アナと雪の女王・エルサのサプライズ(フローズン・フィーバー)』でもアニメーター。
2016年『モアナと伝説の海』でもアニメーター。
2019年『アナと雪の女王2』ではアニメーター監修。
マークさんはまさに伝説のプリンセスメーカーだ。
どんな話が聞けるかな。