吉田社長は経営判断のスピードが速い。
伝説の名経営者になるかも。

kakkamax※


はっきり言って、密告制度ではないが。

キャストさんたちに周囲で問題行動(ハラスメント・バカッター)を見聞したら、

匿名ホットラインでコンプライアンス担当に情報が集まるようにすること。


人権侵害になる一線は、本人に別部署の複数の同僚から事情聴取すること。

ここで隠蔽が発生しないように、査問は録音・録画を撮る。

従来のように上司が調査すると、それ自体がハラスメントになる。


また密告制度では、相手を誹謗中傷するため、ウソの申告がある可能性に注意しなければならない。

バカッターのように問題行動の録画があれば、虚偽の弁明は認められないが。

目撃情報でも未然に対処しなければならない。


しばらく類例が蓄積すれば、ハラスメント体質の社員や、問題行動の無責任体質があるパーソナリティーは登用・採用の段階で人事部のAIがアラームを鳴らすようになるだろう。