
株主です。
— Kakka🎖️ (@kakkamax) 2023年3月2日
密告制度ではないんですが、こうした未然に防止するため、
目撃情報でも匿名通報できるコンプライアンス相談窓口を社内に設置しました。
類例が蓄積したら、登用・採用で人事データがアラームを鳴らすようにします。
バカッター体質の無責任タイプは採用時点で蹴飛ばします。 pic.twitter.com/tESoBc0RZH

【リリース】
— 株式会社オリエンタルランド (@OLCGROUP) 2023年3月1日
オリエンタルランドグループは、倫理と法令遵守に関する規範である「OLCグループ・コンプライアンス行動規範」を改定しました。これからもハピネスを創造し続け、企業としての役割を果たすためにも、さらなるコンプライアンスの実践に努めてまいります。https://t.co/djkMhpMGCT


kakkamax※
はっきり言って、密告制度ではないが。
キャストさんたちに周囲で問題行動(ハラスメント・バカッター)を見聞したら、
匿名ホットラインでコンプライアンス担当に情報が集まるようにすること。
人権侵害になる一線は、本人に別部署の複数の同僚から事情聴取すること。
ここで隠蔽が発生しないように、査問は録音・録画を撮る。
従来のように上司が調査すると、それ自体がハラスメントになる。
また密告制度では、相手を誹謗中傷するため、ウソの申告がある可能性に注意しなければならない。
バカッターのように問題行動の録画があれば、虚偽の弁明は認められないが。
目撃情報でも未然に対処しなければならない。
しばらく類例が蓄積すれば、ハラスメント体質の社員や、問題行動の無責任体質があるパーソナリティーは登用・採用の段階で人事部のAIがアラームを鳴らすようになるだろう。