kakkamax※


これは経済産業省の外郭団体、政府機関の末端の研究機関の研究報告書だが。


ワクチン未接種の人々に対して

「接種するつもり」

「接種しないつもり」

「まだ決めていない」の3つの選択肢からなる接種意欲の質問で、回答者の特質を分類したという。


その結果、

「接種しないつもり=ワクチン拒否」の人々は

⭕️女性、

⭕️低学歴者、

⭕️預貯金額の少ない人々、

⭕️全般的な不安傾向がある人々、

⭕️新型コロナへの恐怖の小さい人々、

⭕️やせている人々で多かった、と断言し、


結論:女性、高齢者以外、社会経済状況が低い人々、他人を信用しない人々、うつや不安の傾向がある人々はワクチン接種に否定的な傾向が見られた。


経済産業省の極悪イデオロギー

❌社会的弱者の切り捨てを誇張データで代弁しているようである。


つまり、社会経済状況が低い人々、他人を信用しない人々、うつや不安の傾向がある人々は、この国から消えてもらいたいとエリート官僚たちは本気で考えているのだ。


みなさん、選挙にいって投票しましょう。

この国をおかしな方向に進ませないために。