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アナハイム市の地元紙オレンジ・カウンティ・レジスターによると。
オレンジ郡南部の「全米一のサーフィンの町」といわれるハンティントン・ビーチの市議会議員がマスク反対の主張をするため、
人気店TKバーガーにマスクなしで押し入った動画をFacebookに公開した。





 2021年1月19日、カリフォルニア州ハンティントンビーチのパシフィックコーストハイウェイにあるTKバーガーズ。
ハンティントンビーチの評議員ティト・オーティズは、マスクなしではレストランに行けない状況についてFacebookのビデオで暴言を吐きました。  (写真提供:Jeff Gritchen、オレンジカウンティレジスター/ SCNG)

超名門校ハーバード・ビジネス・スクール卒業の芸能人スペクタキュラー・スミスの暴行事件はアメリカ・ディズニー幹部にも衝撃的だったという。




日本でも「故意にマスクをずらす、はずす」という行為を平然とおこなう人々がいる。
東京ディズニーリゾート・オリエンタルランドはこのような悪意ある人々を「喫煙者」以上のルール違反として、
パスポート没収→退園
という最終処分をもってコントロールすべきだと思う。

ゆえに以下のゲスト・コントロール・マニュアルの改善をオリエンタルランドに要請したい。

1)マスク違反者を発見したら、キャストは本部に位置情報を通知、証拠写真を記録する。
(あとで「やってません」とウソをつくゲストとのトラブルを回避するため。)

2)本部は付近に配置したセキュリティ・キャストにアラート送信。

3)マスク違反者の近くにいる通知キャストは、アラート送信を確認したあと、
「お客さま、マスクを正しくつけてください。」と柔らかく注意。

4)ゲストが素直に「すみませんでした」と指示に従った場合、通知キャストは本部にワープ・レシーバーで
お客さまはマスク着用されました。問題ありません。」とこれみよとハッキリした声で報告をいれ、心理的なダメ押しをする。
本部はセキュリティ・アラート解除。

5)注意を無視したり、逆転ギレするゲストの場合は、本部に連絡。
お客さま、お待ちください!いまセキュリティ・キャストが対応します」と声をかける。

6)違反者が逃げようとしたら、アラートに反応した周囲のキャストが近くに立ちはだかり、
「お客さま、お待ちください!」と声をかけ続ける。

7)本部は、ゲストが反抗した場合、各地常駐のセキュリティ3人以上に指令して現地に向かわせる。

8)セキュリティが到着したら、「こちらで話しましょう」と場所を適当に移動する。
たいていのゲストはセキュリティ3人以上に囲まれたら反撃はしない。

9)ここでマスク着用をしたとしても、まずパスポートの提示を要求。
パスポート・コードを本部に送信。
今後、キャストの指示に従っていただけない場合は、パスポートを抹消し、退園していただきます」と念をおす。

そこでまた逆転ギレしたら、退園措置発動。
さらにセキュリティ6人でゲストを取り囲み、強制的に退園させる。


※このようなマスク管理をする場合は、セキュリティ・キャストを増やさなければならないが。
いまキャストは帰休するくらい余剰がある。

セキュリティ即戦力で転任できるのは、トムソーヤー島ビーバーブラザーズのカヌー指導員、ディズニーシーにはモーターボートを操縦した上腕屈強な筋肉キャストがいるはず。
適材適所。