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かきっぱなし!

大学生の嵐のような毎日。

・・・自分の生活をありのままに、たくさん書きます。

久しぶりのブログ。

ちょっと旅行してた。


新聞もテレビも見ない生活。

世の中から、取り残されてた。


けど、かなりリフレッシュ。

もともとストレスなんてないけど。


明日から、また旅行。

今度の旅行は、新聞くらい読みたいな。
今週の「ハケンの品格」

ちょっとやりすぎじゃないだろうか?

いくら資格をたくさん持っているからと言って、

赤ちゃんを取り上げてしまうなんて。

主人公がすごすぎる。


ただ、素直じゃない主人公って

引かれるけど。


あと、あんなにチョコが売れ残ったのに、

すんなり解決しちゃうなんて。

どーなんだろ。


話は変わって、

YUIの「Rolling star」

ものすごくいい!

Rolling star/YUI
ジャケットもかっこいいし。

最近、かっこいい歌を歌う女の子がいない。

YUIには、やさしい歌もいいけど、かっこいい曲も聞かせて欲しい。



あと、スガシカオのベスト。

どこに行っても、レンタルされていて、

借りられなかった。

にんき~☆


今日は、暖かかったのに、

一番分厚い上着で外出。

失敗した。


久しぶりに

長時間人と話をする。

口が回らなくて、苦労した。


あと、いっぱい飲み物を飲んだ日。

いったいどれだけ糖分をとったことか。


最近、夜中にコンビニにお参りする習慣も

復活しているし、

お腹周りがどんどん分厚くなる。



久しぶりに写真をアップ。

夕日が綺麗だった。
「今週、妻が浮気します」
話が広がり始めている。

ユースケサンタマリアの浮気される旦那が

いい味!!

心の中で「頑張れ」と応援してしまう。

女性はどんなスタンスで

このドラマ見てるんだろう。

ただ藤井フミヤの雰囲気、演技が

心許ない。

せっかくの大役なのにな~と思う。

けど、展開が気になる。
古館一郎の人間関係力テスト。

ついつい見てしまう。

そして、ついついやってしまう。


けど、少し問題が多いように感じた。

あとゲスト読んだりする必要あるんだろうか?


MCの二人だけで、シンプルにやるほうがよかった。

ちなみに、結果は77。

元から自信があるわけじゃなかったけど、

ちょっと落ち込んだ。



それから、「和田アキ子殺人事件」も

なんとなく見てしまった。

「東京タワー」より興味あるかも?


和田アキ子って、なんだかんだ言って

みんなから愛されてるんだろうな。


「東京タワー」はなんだかマンネリ。

そろそろ展開を大きくしないと・・・。




小説以外/恩田 陸

恩田陸っていう人が、


どういう人なのか徹底的に分かる本。


普段は、いろんなジャンルを書いていて、


ちっとも正体のつかめない恩田さんだけど、


この本では、あたりまえだけど一貫している。



逆にそれに違和感を感じてしまったりして。



映画やミステリーの話は、


よく知らないものばかりだったから、


ちょっと退屈だった。


でも、食べ物の話とか


小説をつくるうえで心がけている話とか


ものすごく楽しめた♪



初対面の人に会って、「小説書いてます」と自己紹介されたら、


きっと「小説家ですか。いいですね~。うらやましい」と


返すと思うけど、


小説書くのにもものすごい苦労しているんだなと分かったかも。



締め切りに終われる生活なんて、考えただけで


胃がきゅーとなる。






この間、スガシカオさんを目撃してから、

yahooでずっとスガさんの曲を聴いている。


あ~、どうしてもっと聞いておかなかったんだろう。

いい曲が一杯。

これから、好きなアーティストはスガシカオさんって答えることにしよ。


今日は、コンビニで「きっぱり!」っていう本を立ち読みした。

前から話題になっていたけど、ドラマ化されるというので、

内容を確認しておこうと思って。


ダラダラした生活から、抜け出すコツが

一ページにひとつ書いてあって、

たとえば「今日出したものは、今日中に片付ける」とか

「迷ったら、勇気のいるほうを選ぶ」とか

結構いいことたくさん書いてあった。


でも、これドラマにしたら、

ちょっとお得な情報の方が強くなっちゃうような気がするんだけどな。

たまには、そういうドラマも必要ななのか?

邪道って感じがする。

ドラマじゃなくてもいいじゃん。


けど、本は面白かった。

書いている人は、山口に住んでいるらしい。

地方に住んでいる作家さんとか、かなり好感が持てるな。


あー、最近家にいる時間が短いから、

ドラマ見ていないな~。

きちんとドラマ見る生活に戻そうっと。
今日は、ものすごくいい日。

スタバで本を読んでたら、ちょっとしたステージに

スガシカオさんが登場!


大阪の「musicedge」という音楽番組での登場。

夜空ノムコウ、19才、愛について、アシンメトリーの4曲。


最初はちょっと緊張しているみたいだったけど、

最後はノリノリで歌ってくれた。


今まで有名人を見たことのなかったから、

田舎者丸出しで

食いついてしまった。


今まで「ミーハー」ほどみっともないものはないと

思ってたけど、

実際にああいう状況になると

知らないうちに自分の眠っていたミーハー気分が

目を覚ましていた。


てか、本当にかっこよかった。

正直なところ、友達にはなれそうにない人だったけど、

歌うまいし、ギターも抜群だった。


ああいう人と仕事が出来たら幸せだろうな~。


ここ数年で一番興奮した日だった。

一生覚えておこ。
昨日から、ちょっと旅行。 現在、漫画喫茶。 やっぱり寝られない。 明日が怖い。 どうして、漫画喫茶って こんなにも眠れないんだろう? 明るい光がついているから。 横になれないから。 うるさいから。 きっと全部。 はぁー。 明日が、本当に怖い。


100万分の1の恋人
  • 著:榊邦彦
  • 出版社:新潮社
  • 定価:1365円
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直感で、読もうと思った本。

就職の決まった大学院生が、幼馴染の彼女と結婚しようとする。

だが、彼女は難病に犯されていた。




病気のこと、登場人物の心理について

ものすごく細かく描かれている。

自分だったら、どうするだろうと考えさせられる本。


実際に、小説に取り上げられている病気に犯され

苦しんでおられる方がいると思うと、

ありきたりではあるが、

早く治療法が見つかって欲しいと願うと同時に、

自分がいかに恵まれているかを知る。


全体としては「世界の中心で愛を叫ぶ」と似ているかも?


この本を読んでいて、気になったことがひとつ。

物語が山ばかりだと、自分の気持ちが「麻痺してしまう」ということ。

やっぱり山があるなら、ちょっとホッと出来るような

一見物語の筋とは関係ないようなエピソードがあるといい。



ただ、ものすごく読みやすい本だった。

大切な人を、今よりも大切にしたくなる本。