覚えなければならないことが、
本当にたくさんありますよね。
あなたは、
しっかり記憶できていますか?
国家試験の受験者を対象にした
究極の合格モチベーションアップ
講座とコーチングの
「垣岡コーチングラボ・ジャパン」
垣岡です。
今日は、
「記憶を定着しやすくする方法」
についてご紹介します。
わたしたちの「記憶」には、
大きく分けて
【短期記憶】と【長期記憶】の
2つが存在しています。
さっそくそれぞれを、
ご紹介していきます。
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【短期記憶】
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これは、ごく短期的な記憶のこと。
例えば、電話番号を覚えること。
電話番号は単なる数字が並んで
いるだけで、数字自体に意味は
ありません。
だから、電話をかける時は数字を
記憶しますが、かけ終わった後は、
大抵忘れます。
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【長期記憶】
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一般的にいっている「記憶」です。
一旦覚えてしまうといつまでも、
忘れないことってありますよね。
この忘れない記憶が
【長期記憶】です。
長期記憶の例として、
「知識」としての記憶があります。
例えば、
「学校で習ったことこと」
「参考書で覚えたこと」
です。
これは、現実には経験していない
けれど、知識として知っていること。
この、知識としての記憶は、
実際に経験していないので、
忘れてしまうことが多いものです。
例えば、実生活で使うことのない
英単語などを覚えるとき、
「何度もくりかえさないと、
覚えられない」というのが実感
としてあると思います。
英単語が覚えにくいのは、
「記憶力が足りないのでは」なく
わたしたち誰にでも共通すること
なのです。
では、どうすれば、
記憶を定着させられるのでしょうか?
・・・
・・・
シンプルな方法があります。
それは、
★★★★★★★★★★★★★★
人に教えること
★★★★★★★★★★★★★★
なぜなら、
自分からアウトプットすることで、
記憶として定着する率が高くなる
からです。
他には、
討論する、実体験するなど、
自分からアクションを起こす行為
が定着率が高いのです。
一方、
講義を聴くだけ、読むだけなど、
受身的なだけの場合は、
定着率が低くなります。
この違いが、定着率の大きな差に
なるのです。
目標の実現のために
★★★★★★★★★★★★★★
アウトプットをしながら、
記憶を定着させていってください。
★★★★★★★★★★★★★★
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
次回もお楽しみに!
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