前回投稿でチヌとキビレを持ち帰った。
消化に時間がかかりそうなので次の日にキビレを食したのだが、今回初めて臭みを感じた。
釣り場で血抜きとワタ抜きは済ませた。
何時もは塩や塩コショウをまぶし、タッパーに入れて3日以上寝かせてドリップをしっかり抜いてから調理している。
(YouTubeなどではキッチンペーパーに包んでラッピングして寝かせるやり方をよく見る)
チヌの方は塩コショウをたっぷり擦り込んでしっかりドリップを抜き、調理前に水で表面を洗いキッチンペーパーで水気を取る。
ソテーにして食したが、臭みは一切無く美味しく頂いた。
シーバスやチヌ・キビレはしっかりと味付けした方が良い食材ですね。
はるかな blue sky
7月下旬。梅雨明けの青空が気持ちいい。
仕事終わりの夕マズメにシーバス狙いで出撃。
日が暮れる時間が早まっている。
今年2回良型のシーバスをハリス切れで逃がした。(2回目は推定シーバスだが)
良型のシーバスがヒットするとやたらとテトラ帯の方に突っ込んでくる印象が有る。
ハリス0.8号から1.2号に変更し挑むも一度アタリが有ったが乗らず終了した。
そして別の日の釣行予定前日。
去年は泳がせで鯵を齧られまくったので、イカの新子を餌木で狙ってみる事に。
だが準備をしようと頭では思っていたが身体が動かず出撃出来なかった。
日中に蒸し暑い中で仕事をこなしているのでへばってしまったようだ。
去年もへばってしまい、8月の釣りはほぼ休んでいた。
色々試したい事が有るのだが無理はしないでおこうと思う。
ついでに言うと一昨年の8月は車が事故り盆休み期間を挟んで修理もままならず。
車は借りたが出撃する気分になれず休み。
修理費の補償で話し合いが長引き年をまたぐ。
自分に過失が無いのに全額補償して貰えないので、弁護士と相談し民事訴訟を起こすかどうかで去年は悩まされ、気持ちよく釣りが出来なかった。
日本の訴訟はやたらと時間が掛かる。
結局、修理費1割り自己負担で示談。泣き寝入る事になった。
そしてこの年(去年)の10月、信号待ちで停車中に追突され廃車となった、、、