先日、バリ島で真珠養殖をしている会社2社を見学してきました。
1社はオーストラリアの会社でインドネシアの南洋真珠では真珠の品質はナンバーワンだと言われている会社です。養殖場もよく管理されていて経営の手腕も抜群です。うちの上司がいろいろな人からこの会社のすばらしさを聞いてきて是非話を聞いてこいということになり訪問させてもらいました。上司の話では真珠の球形率、珠の照りがダントツだととのこと。そのため支出に対して2倍も3倍も売り上げがあるのだとか。(利益率に関しては少し疑わしい。。。)
実際、利益率はどうなのか聞きませんでしたが挿核から製品になるまでの割合や、製品中の球形率は普通より少しよいぐらいでした。照りは市場でも高い評価を受けているだけあって照りを出す工夫をしていました。貝の収容密度はうちの4倍でそれに耐えうる強度の筏をロープを太くして作っていました。どこの会社でも苦労している稚貝の育成はやはり同様に苦労をしていましたが採苗レベルで工夫をしていて生存率は上がっているとのこと。
この会社のJ氏は数年前にもお会いして話を聞かせていただいたことがあったのですが何でも気持ちよく教えてくれる気さくな人です。そしてすべて自分の頭で考えて行動をする人です。この人が真珠養殖を始めた頃の話も少し聞かせてくれたのですが、当時から自分が考えて正しいと思うことを行動していたそうです。そういう人はとかく周りと摩擦が起こることが予想できますがやはりそうだったようで、特に先輩からは怒られたり邪魔されたりした経験があったそうです。そして最後に、人生は短いんだから自分の思ったように行動しないと損ですよ、と。心に染みました。
もう1社は日本代表Hさんの会社ですが、この話は次回に。
1社はオーストラリアの会社でインドネシアの南洋真珠では真珠の品質はナンバーワンだと言われている会社です。養殖場もよく管理されていて経営の手腕も抜群です。うちの上司がいろいろな人からこの会社のすばらしさを聞いてきて是非話を聞いてこいということになり訪問させてもらいました。上司の話では真珠の球形率、珠の照りがダントツだととのこと。そのため支出に対して2倍も3倍も売り上げがあるのだとか。(利益率に関しては少し疑わしい。。。)
実際、利益率はどうなのか聞きませんでしたが挿核から製品になるまでの割合や、製品中の球形率は普通より少しよいぐらいでした。照りは市場でも高い評価を受けているだけあって照りを出す工夫をしていました。貝の収容密度はうちの4倍でそれに耐えうる強度の筏をロープを太くして作っていました。どこの会社でも苦労している稚貝の育成はやはり同様に苦労をしていましたが採苗レベルで工夫をしていて生存率は上がっているとのこと。
この会社のJ氏は数年前にもお会いして話を聞かせていただいたことがあったのですが何でも気持ちよく教えてくれる気さくな人です。そしてすべて自分の頭で考えて行動をする人です。この人が真珠養殖を始めた頃の話も少し聞かせてくれたのですが、当時から自分が考えて正しいと思うことを行動していたそうです。そういう人はとかく周りと摩擦が起こることが予想できますがやはりそうだったようで、特に先輩からは怒られたり邪魔されたりした経験があったそうです。そして最後に、人生は短いんだから自分の思ったように行動しないと損ですよ、と。心に染みました。
もう1社は日本代表Hさんの会社ですが、この話は次回に。