早いもので、
少し前まで赤ちゃんだったような
気がする息子も、小学2年生になりました。
去年の今頃は
まだほとんど文字も読めず、
短い文も「お母さん読んで〜」と言っていたのが、
あっという間にゾロリを読めるようになり、
10歳までに読みたいシリーズを読めるようになり、
角川つばさ文庫(子供向け文庫本)も飛ぶように読み進み、
今日はポプラ社の「怪盗紳士」
(アルセーヌ・ルパンシリーズ)を読んでいました。
私にとっても懐かしい、
南洋一郎さんの翻訳です。
子供の成長、変化にはいつも驚かされます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。