韓国の日本大使館に汚物が投げられ、中国では丹羽大使の乗る公用車が襲われ日の丸の旗が奪われるという事件が発生しました。
わが国としては両国の駐日大使を呼び出し厳重抗議をするとともに、「大使館並びに大使館員の安全が保証されないため」として大使を召喚し、さらに「大使館の一時閉鎖の検討」をアナウンスすべきです。
大使館や大使が襲われるという事件は、単に日本と中韓との問題だけではなく世界中が注視しています。なぜなら大使および大使館の安全が確保されない国との外交は不可能だからです。
中国、韓国ともに世界中から見られているという意識に欠けるようです。
「中国・韓国と外交問題が生じれば、自国の駐留大使や大使館の安全が保証されなくなる。中韓両国は国際法を遵守しない国」となり、信用は凋落します。
日本相手の駆け引きが度を越せば、自らの首をじわじわ絞めることになるでしょう。
柿本あつやホームページ
http://www.kakimotoatsuya.jp
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