韓国の李明博大統領はオリンピックの期間中に竹島に上陸、その後天皇陛下を侮辱する発言をしました。
さらには竹島問題について国際司法裁判所への共同提訴を勧めるわが国の首相からの親書を受け取り拒否、それを返そうとするも今度はわが国の外務省に受け取りを拒否され、しまいには書留で郵送するといった韓国の一連の行動については、とても正常とは思われません。
大統領選を前に支持率アップを図るため、韓国内のナショナリズムを煽ったのだとしても、一連の言動は明らかに度を越しています。
相手国が日本でなく他の国であれば、今頃交戦状態になっていても何らおかしくはありません。
韓国は連日わが国をバッシングし、抗議活動も行われています。
一方のわが国も韓国に対する嫌悪感をもつ人が急増しています。
日韓通貨スワップ協定は10月末に更改期限が到来します。
日本国内の世論がこのまま盛り上がり、韓国がこれ以上非礼を重ねわが国を中傷し続けるのであれば、スワップの白紙撤回も十分有り得ます。
韓国はすでに自らの首を絞め始めています。
韓国による一連の愚行は、日韓両国のみならず周辺諸国、アメリカなどが注視しています。
今後の韓国の動き、そして日本がどうするか、その一挙手一投足を見られているのです。
2015年12月1日に韓国軍の戦時作戦統制権が米韓連合司令部から韓国軍に移管される予定で、有事には米韓それぞれの独立した軍司令部の指揮下で共同して作戦が遂行されるようになります。
自分達の置かれている立場を顧みない韓国。
日韓関係が険悪化する中で、北朝鮮や中国、ロシアあたりは行方を注視しつつ、準備し始めているでしょう。
柿本あつやホームページ
http://www.kakimotoatsuya.jp
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